『畢生』 | 見上げた空に、独り言。

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

『畢生』(ひっせい)とは、この世に生をうけてから最期までの間を表す言葉。



『今日は何の日?』のコーナー♪♪♪


2月8日は私の愛犬の命日です(^o^;


なので今日のブログは愛犬について書いていきます。

愛犬と言っても私にとっては大切な大切な家族で、またある時は親友みたいな存在です。


名前は『ラッキー』って言います(^-^)


あいつが亡くなってから3年が経ちます。


私が高校生の頃、我が家に小さなチワワがやってまいりました。


以前、テレビCMで一躍時の犬となったあのわんちゃんとそっくりな犬でした(^-^)


CMを初めて見たときは…


あれっラッキーが出てる!?( ̄□ ̄;)!!と驚いたぐらいです(笑)


いつでもどこにいくのも、くっついてきて…


寝るのも一緒でした(-_-)zz


毎朝、私が起きる時間になると…顔をペロペロ…


起きないと…


鼻をガブリッ!!されてました(@゚▽゚@)


そしてわんこなのにとても繊細な心を持っていて(笑)


家族がケンカをしてたりすると…


部屋の隅でちっちゃく寂しいそうな表情でケンカ様子を見ていました。


なので家族はその姿を見て「やめようよ…」とケンカも無くなりました(^-^)


ラッキーの仕草、一つひとつが家族を和ませてくれて


その名の通り家族に幸運をもたらせてくれました('∀'●)


私が実家を出てからも、家に帰ると、無邪気に私のことを迎えて遊んでくれました(笑)


心折れそうな時も…実家に帰った時は、


『お前らしくないぞ!!元気だせよ』って優しく言ってくれていた様に思えました。


そんな当たり前の日常がずっと続くような気がしていましたが…


ある日、私の携帯に実家から『ラッキーもうだめかもしれない…』と親から連絡がありました。


ラッキーは癌に侵されていました。


その時は元気で、とても信じられませんでしたが…


実家に帰るたびに…


元気が無くなっていくのを感じました…。


言葉が通じないだけに、その先にある事を考えると…


とても切なく…心苦しい気持ちになりました。


私と無邪気に遊ぼうとする姿が辛く…涙が出ました。

家族や私にこんなにも幸せを与えてくれているのに…

何もしてあげられない自分が情けなく…とても辛かったです。


そしてある朝、再び私の携帯電話が鳴りました。


携帯電話の画面には『実家』の文字が…。


電話を受ける前からその連絡の意味が分かりました。


母親から…「もう最期のような気がするからラッキーに声をかけてあげて…」と…。


私は電話で「ラッキー」と呼び掛けると…


擦れた…振り絞った声で「キャン…」と聞えました。

それまで苦しそうにしていたそうですが…


私の、その電話の呼び掛けだけに反応したそうです…。


その電話の直後に静かに息を引きとったそうです。


その夜、実家に帰ると…


冷たく…そして…とても安らかな表情をしたラッキーに会いました。


「何もしてあげられなくてごめんね…ごめん」


涙が止まりませんでした…

それからしばらく、私は実家に帰る事が出来ませんでした…


帰ると家のあちこちにラッキーとの思い出があり…


胸が締め付けられる気持ちになりました。


言葉は通じないけど…心は通い合っていました。


ラッキーとのかけがえの無い時間はただの『ペット』と『飼い主』を越えて…


『友情』のようなものがあった気がします。


『命』は長い短いに関わらず、その生命と関わった事に大きな意味があると私はそう思います。


そしてその関わった生命は自分の中では一生消えることの無い存在になります。

これからもたくさんの『別れ』があると思います。


自分の畢生の中で関わる全ての出会いを大切にしていきたいと思います。


たくさんの思い出をありがとねラッキー(^-^)



今度はいつもの・・・・

『今日は何の日?』のコーナー♪♪♪

今日は『郵便マーク〒』の日です。
1887年2月8日に逓信省のマークが『丁』に決定しました。しかし、郵便料金不足の『T』と似ていて紛らわしい為、テイシンショウのテを図案化して『〒』にしました。

もし、天国に手紙が届くとしたら…

あなたは誰に書きますか?
そしてどんな事を書きますか?

目に見えるものだけが存在していることではありません。

皆さんが書きたいと思った相手…

書きたいと思う事…

それが心にあるということも一つの存在だと思います☆彡

以上、『今日は何の日?』のコーナーでした♪♪♪