トミーの部屋 | 見上げた空に、独り言。

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

昨日『偕楽園』に行ってきました。


昨日の目的は偕楽園の中にある『好文亭』を観てくる事でした(^-^)


好文亭は九代水戸藩主徳川斉昭(なりあき)公が1842年に創設しました。


この『好文亭』は斉昭公が別邸として使った他、藩の人々と茶会や歌会など交流の場として建てられたものです。


残念ながら元々の好文亭は太平洋戦争の水戸空襲で焼失してしまいました。


現在の建物は昭和30年に再築されたものです。


あまりに建物に夢中になってしまい…写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました( ̄~ ̄;)


画像をアップしたかったのですが…自宅に戻って気が付きました(__;)


私は古い建築物にも興味があり『好文亭』での時間は時を忘れてしまうぐらい感動しました(笑)


『好文亭』は、斉昭公の別邸と奥御殿と呼ばれる、藩主夫人の休養所の二棟を総称した建物となっています。


『奥御殿』には十室からなる平屋造りとなっていました。


『菊の間・桃の間』、『つつじの間・桜の間・萩の間』、『松の間・紅葉の間』、『竹の間・梅の間・清の間』とそれぞれの部屋には名前があり


襖にはそれぞれの間にちなんだ絵が描かれています。

とても美しく、言葉になりませんでした(*´∇`)


『好文亭』は二層三階の建物で、三階からは水戸の千波湖を一望できる絶景が広がっていて…


素直に・・・・・


『ここに住んでみたい』


『私の部屋にしたい』


と思いました(笑)


そして一番驚いたことが…

食事を運ぶエレベーターがあったのです!!


エレベーターと言っても、当然、現在の機械とは違いますが


滑車で一階から三階まで、食事を載せて移動させるものです(^-^)


当時は電気などありませんでしたので、照明は太陽光のみでした。


部屋には太陽光を無駄なく照らす為に、


建物の構造や壁をできるだけ作らずに障子を使い、光を導く工夫が部屋の所々に見られました☆


当時の日本人の繊細さを感じますね(^.^)b


私は日本家屋で一番好きな所があります。


それは『縁側』です(*´∇`)


おそらく、縁側を使う建築文化は日本ぐらいではないでしょうか!?


『縁側』の魅力!!


それはとても大切な『縁側コミュニケーション』です(^.^)b


家族間でもそうですが…近所の人とひなたぼっこをしながら


交流をすることは素晴らしい文化だと思います。


私が幼い頃、祖父母が近所の方とお茶を飲みながらゆっくりと過ごす光景がありました(o^∀^o)


家の中に上がってしまうと中々『帰ります』とは言い出せなくなってしまいますが…


『縁側』だと、靴を履いたまま話せるので


『じゃそろそろ失礼するね』と気軽に言えるところがいいと思います(笑)


ここにも日本人が大切にしてきた地域との交流文化があるような気がします!!

『好文亭』はとても素晴らしかったです(^-^)


また暖かくなったら行ってみたいと思います☆彡



『今日は何の日?』のコーナー♪♪♪

今日は『一ノ谷の合戦』の日です。
1184年2月7日、源義経が坂落としの奇襲作戦により平家を破る戦をしました!!
以上、『今日は何の日?』のコーナーでした♪♪♪