温故知新 | 見上げた空に、独り言。

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

『まんが日本昔ばなし』皆さんも一度は見たことがあると思います。 


私も小さい頃とても好きでした(笑) 


子供の私は「坊や~よい子だねんねしな~♪♪」この歌が流れると、どんなにグズッていてもぴたりと泣き止んだそうです…(^o^;


今日は利用者様と地元の昔話についてお話をさせていただきました☆


川に河童がいたとか、あの山には天狗が住んでいたとか…日本全国にこんなお話はあると思います!! 


私も小さい頃は、よく祖母にそんな話を聴かされたものです。


怖くて夜一人でトイレに行けなくなった事もありました(__;) 


でも、そんな祖母から聴かされた地元の昔話って、今思えば、ただ子供を怖がらせるだけのお話ではないのです。


危険な場所や行っては行けない場所に、子供を近付かせないためのお話なんですo(^-^)o


子供に「あそこには行っちゃダメ」、「こんなことはしちゃダメ」って直接言っても、 


中々言うことを聴いてはくれません…


寧ろ、行きたくなったり、やってみたくなるのが子供心ってやつですね!!


私もそんなガキんちょでしたから…(;^_^A 


だから、ちびってしまうぐらい怖い話にして子供に言い聞かせる事は 


実に効果的なやり方なんです(笑)


今日、利用者様としたお話も意味があることに先ほど気が付きました( ̄ロ ̄;)

それは………リアルに怖いかもしれません。。。 


今日、利用者様から聴いた地元の昔話の地域って… 

物件や土地の値段が他の場所と比べて安いんです…。

新しい団地なのに安い。 広い土地なのに安い。

何故か中古物件が多い…。

皆さんはどうお考えになるでしょうか!?


欠陥、近所トラブル、利便性が悪い…… 

もしかして心霊的な事…。

など、色々な事が考えられますね。


でも利用者様が言ってたんです…

その場所には昔、大きな河と沼があったのだと。 


そして、その沼に住む河童が時折悪さをして、洪水や鉄砲水を引き起こす。


だから、その地域には人が住まなくなったんだよと…

本当に沼や河があったのか気になって、仕事の帰りに図書館に寄って、「郷土史」を調べてみました。


ありました!!明治時代まで確かに!!


そして、その沼や河は干拓事業によって埋め立てられていました。


本来、その地域は人が住むのに適していない土地なんです。


古くから災害が多くあり、住んではならない土地だったのですね~。


河や沼を埋め立てた土地に家を建てると、湿気が多く家は傷みやすいそうです。


また、湿気はカビや害虫を発生しやすくします。


カビは時に人体にも影響して、健康被害を及ぼす事もあります。


よく心霊スポットとして家族の体調が次々に悪くなる家が紹介されていますが、

こういう事が原因になっているのかもしれませんね。

湿気以外にも、地盤が緩いなどの問題もあります。。

皆さんのお家は大丈夫ですか!?!?


気になった方は、郷土史を御覧になって下さい(^o^;


昔話は単に子供だけに作られたお話ではありません。

その地域で暮らす人々が、後世まで伝わるように残した大切なお話なんです。


利益や価格、利便性…。 

次から次へと自然や人の繋がりを壊しながら開発される新しいもの……。


先人の声に耳を傾ける事をお忘れになってませんか?

新しいものが全てではありません。 


古きことから未来は始まります!!


そんな事を学んだ今日一日でした☆彡


『今日は何の日』のコーナー♪♪

今日は『のど自慢の日』です!!
 
1946年の1月19日に、NHKラジオで『のど自慢素人音楽会』が開始されました☆

以上、『今日は何の日?』のコーナーでした♪♪