海苔(のり) | 峰シェフの健康レシピ
2006-01-22

海苔(のり)

テーマ:食材

のり まっくろ。。


海苔、食べていますか?
サブキャラですが、とても栄養豊富で、日本人にはとても馴染みの深い食材ですね。
いざという時に無いと、とても困る存在です。


●海苔の歴史は古い。●
日本で最初の法律書である大宝律令(701年)に既に登場しています。
昔しは、高級食材として扱われていました。


江戸時代には、海苔養殖が始まり、現在の海苔業界の基盤が築かれました。

昭和24年には、イギリスのドリュー女史が海苔の糸状体を発見し、
海苔のライフサイクルが解明され、海苔養殖が発展していきました。


現在では、年間100億枚つくらているそうです。


●海苔の力●
海苔の約3分の1は食物繊維です。
なんと、ほうれん草の約2倍近くも含まれています。


食物繊維といえば、女性の宿敵便秘に効果的ですね。
動脈硬化や糖尿病、大腸ガンなどの成人病予防にもいいと言われています。


その他、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンA・B1・B2・C、タウリンが含まれています。


●海苔の効能●
栄養豊富なので、効能も幅広いです。


シミを防ぐ、美白効果、疲労回復、貧血、骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化、肝機能強化、
血管障害、脳血栓、心筋梗塞、心不全、二日酔い、慢性肝炎、白内症、糖尿病などなど…


がん予防に効果的と注目されている、EPA(イコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。
こちらは、悪玉コレステロールを減らし、中性脂肪も減少させ、生活習慣病予防に効果的です。


●日本の味●
海苔には、伝統的な日本人の旨み成分が含まれています。


・グルタミン酸(昆布の旨み成分)
・イノシン酸(かつおぶしの旨み成分)
・グァニル酸(しいたけのだし汁の旨み成分)


この3つの旨み成分を含んでいる天然食品は、他には無いのではないでしょうか。



旬は冬ですので、是非おいしい海と太陽の恵みを賞味してください。

海苔は湿気ると風味がおちるので、密封容器に入れて冷暗所で保存して下さい。


長期に保存する場合は、冷凍庫保存がおすすめです。
(私は常に冷凍庫にいます。やはり、いないとちょっと不安になります。)
食べる時はすぐ袋を開けないで、常温になるまで待って素早く取り出して、すぐにしまいましょう。



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