納豆 | 峰シェフの健康レシピ
2005-08-31

納豆

テーマ:食材

昨日納豆を食べたので、納豆について書きます。(賞味期限が2005年8月10日でした!!)


納豆の食べ方は、人それぞれで、適当な事を書くと納豆戦争になりかねないので
十分注意したいと思います。


納豆は大きく分けると2種類あります。
一般的に食べられている、大豆に納豆菌をつけて発酵させる「糸引納豆」と
大徳寺納豆や浜納豆のような麹菌でつくる「塩納豆」があります。


●何回かき混ぜる!?●
納豆のうまみ成分は、昆布などにも含まれているグルタミン酸をはじめとする豊富なアミノ酸です。
安い割に、うまみ成分の量はとんでもないです。

混ぜれば混ぜるほど増えていきます。


農林水産省で実験したそうですが、100回で1.5倍、300回で2.5倍になるそうです。
甘味成分は100回かき混ぜると2.3倍、400回かき混ぜると4.2倍にもなるそうです。


かの魯山人さんは、何も加えず305回、醤油を入れてさらに119回、合計424回かき混ぜるそうです。うっ。。


●納豆に入れるもの●
この辺りから危ないですね。


一般的に、付属のタレ、醤油、辛子、ネギ類、卵、海苔、鰹節、青海苔、大根おろし、旨味調味料、ごま、マヨネーズ、ポン酢、塩、砂糖、味噌といった所でしょうか。


昨日は卵で納豆戦争勃発しました。

私は全卵派です。卵を入れない時もありますが、入れるときは卵白も栄養豊富なので、全部いきます。
おっと、この位にしておきましょう。


●栄養満点!!●
大豆 の所でも書きましたが、大豆の効能だけでもすごいのに、プラス納豆菌ですよ!


まず、大きな特徴として、ビタミンK(特にK2)が豊富です。
血液を凝固させる作用があり、骨を丈夫に保つ働きもあります。


・リノール酸は、悪玉コレステロール値を下げ、動脈硬化や心臓病を防ぎます。
・セレンは、抗ガン作用があると言われています。
・サポニンは、動脈硬化や高血圧などを防ぎます。


・納豆菌は、O-157などの有害な最近を撃退します。
・ビタミンB2やムチンで若返りを。


その他、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、タンパク質、食物繊維などなど。


●血液サラサラ、ナットウキナーゼ●
納豆菌がつくりだすたくさんの酵素の中の一つです。

心筋梗塞や脳硬塞の起因となる血栓を溶かす酵素として、非常に注目されています。


この作用は8時間くらい持続するため、夜に出来やすい血栓には、晩御飯に食べるのが
効果的のようです。


その他の酵素の働きも含め、血管・心臓・血流の健康に非常に良い効果を発揮します。


●自家製納豆●
ちょっと時間がかかりますが、家で作れます。
納豆菌も市販されていますよ~


ざっとこんな感じです。
・大豆を煮て(蒸して)、水を切る
・熱いうちに、水に溶いた納豆菌をふりかける
・保温して発酵させる



納豆を食べましょう!
かき混ぜましょう!(目標400回)


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