葡萄(ぶどう) | 峰シェフの健康レシピ
2005-08-23

葡萄(ぶどう)

テーマ:食材

ぶどうの歴史は古く、紀元前から栽培されていました。
日本へは平安時代に伝えられたそうです。


果物の中で最も生産量が多く、種類もたくさんあります。
デラウェア、マスカット、ベリーA。
巨峰、ピオーネ、紅瑞宝、レッドクイーンなどは、日本が生み出した傑作です。

私は巨峰ですかね。峰の字もありますし。。


●ぶどうパワー炸裂●
ポリフェノール=ワインの認識が強いですが、原料はぶどうですよね。


ぶどうの皮に含まれるリスベラトロール、皮の色素成分であるアントシアニン、
渋みの元であるタンニンやカテキンもポリフェノールの一種です。


ポリフェノールと言えば、活性酸素の除去ですね。
がんや生活習慣病、老化防止に効果を発揮します。


ぶどうの中には有機酸といわれる、酒石酸とリンゴ酸が含まれています。
腸内で悪玉菌をやっつけ、ビフィズス菌などの善玉菌を増やします。


果物の細胞をつくる物質にペクチンがあります。
「桃」でも少しでてきましたが、食物繊維として、整腸作用です。


ペクチンの分解物に、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病、ガンの転移抑制、
コレステロールの減少など多くの効果があることが判ってきました。


その他、ミネラルが豊富で、鉄、カルシウム、カリウム、銅、亜鉛などが
まんべんなく含まれています。


●種にすごい力が!●
OCP(オリゴメリックプロアントシアニン)という何やら聞き慣れない成分が含まれています。


とても強力な抗酸化作用を持っています。
(今、変換したら、「降参か」と問いかけられてしまいました。。)


昔しのフランス料理は、バター、生クリームを多様していたので、フランス人は病気一直線のはずが、
ぶどうの皮と種を一緒に醸造している赤ワインのお陰で、健康を保てた様です。


●くだものは太る!?●
果物は太ると言われる方もいらっしゃいますが、意外と低カロリーです。


以前「カロリー」の所で出来てました、ショートケーキですが、大体300kcalです。
デラウエアに換算すると、なんと、5房位あります。


ぶどうの甘さはブドウ糖と果糖です。
疲労回復に即効性がありますので、疲れた時に食べると元気が出ます。


また、ブドウ糖は脳や神経のエネルギー源となります。


体に良い栄養素がたくさんあるので、毎日食べたいですね。


●皮についている白い粉の正体!●
あの白い粉を見て、農薬?と思った方、大丈夫です。安心して下さい。

むしろ白くなっているものを選ぶと、おいしいです。


ぶどうにとってとても大切なもので、果粉と呼ばれます。
水を弾いたり、病気などから実を守る働きがあり、新鮮な証拠です。

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