茄子(なす) | 峰シェフの健康レシピ
2005-07-25

茄子(なす)

テーマ:食材

nasu

なすと言えば夏を連想します。
夏野菜の代表選手ですね。


ラタトゥユは夏になると必ず作ります。
ラタトゥユとは、簡単に言うと、野菜のトマト煮とでも
言うのでしょうか。


作り方はいたって簡単です。
野菜をオリーブオイルとにんにくで炒め、煮込むだけです。
後はそれぞれの野菜から出る煮汁が勝手においしくしてくれます。
赤ワインを入れても良いです。


使う野菜は何でも良いと思います。
なす、トマト、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、ズッキーニ、などなど…

ラタトゥユは、冷めてもおいしいです。
個人的には、むしろ冷やした方が好きです。
厨房でのつまみ食いは、冷えたラタトゥユがより一層おいしく感じます。


●一富士・二鷹・三なすび●
残念ながら、初夢でこの3つを見たことはありません。
この3つの共通点は、いろいろな説があるようです。


駿河の名物であるとか、高いものを表すなど。
「なす」は「成す」などとかけられ縁起の良いものだったようです。

●がん予防!?●
なすはほぼ水分です。取り立てて栄養価は高くないです。
食物繊維やビタミン・ミネラルが少し含まれています。


しかし、なすの紫色「なす紺」には、とんでもない秘密が隠されていました。
あの光沢は、ただ者ではないと思っていましたが。。


ずばり「ナスニン」です。
どこか頼りなさそうですが、活性酸素の発生を抑制する強力な作用があります。

また、血管にコレステロールが付着するのを防ぐ為、動脈硬化を予防します。


●からだを冷やす●
なすには、からだを冷やす働きがあり、体内からよけいな熱を取り、
ほてりやのぼせを沈めます。


漢方では、昔から高血圧の人が食べると良いと言われています。
コーヒー好きの方は、聞いた事があるかと思いますが、クロロゲン酸が
活躍しています。


●なす料理●
フランス「ラタトゥイユ」 、イタリア「なすのマリネ」、
ギリシャ「ムサカ(なすとひき肉の料理)」、 中華料理「麻婆茄子」、
などなど茄子は色々な料理に使えますね。


油との相性はバツグンです。
お浸し、焼き茄子、漬物、なんでも美味しいです。
なすと挽肉のカレーも好きです。

なす買いに行きます。


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