トマト | 峰シェフの健康レシピ
2005-07-09

トマト

テーマ:食材

トマト

最近はスーパーで1年中見かけますが、本来の旬は夏です。

さわやかな酸味が食欲をそそります。


私の周りには、トマトが嫌いな人が結構います。
食感がダメであったり、見た目だけで拒絶する人もいます。


●医者が青くなる●
「トマトが赤くなれば医者が青くなる」という諺を、聞いた事はありますでしょうか。

それだけ栄養素が豊富なのですね。


確かに、ビタミン、ミネラル共にバランス良く含まれています。

ビタミンA・C・B群・K、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ペクチン(食物繊維)。


旨み成分である、グルタミン酸というアミノ酸が多く含まれています。
煮込み料理などに完熟トマトを入れてみて下さい。コクが出ます。
ソースのベースにも良く使います。


●リコピン●
最近良く聞きますね。どんな働きをするのか、見て行きましょう。


リコピンとは、トマトの赤い色素の事です。
カロチノイドと呼ばれる色素の一種です。


カロチノイドで有名なのは、βカロチンです。
その他、αカロチン、ルテイン、アスタキサンチンなどがあります。


これらカロチノイドは、活性酸素をやっつける力が強く、βカロチンは
ガンの抑制に効果を発揮する事は良く知られています。


ところが!!
リコピンの抗酸化能力は、βカロチンの2倍、ビタミンEの100倍と言われています。


さらにココがすごい!!
リコピンは、熱に強いのです。ビタミンCの様に、気を使わなくても大丈夫です。


非常に調理向きですね。旨みも出るし、リコピンも残っているし。

生で食べる事が多いですが、量は食べれないので、トマトピューレやトマトケチャップ、
トマトジュースなども、リコピンが凝縮されておりお勧めです。


●幅広い効能●
リコピンは、ガンや老化、動脈硬化症・高血圧などの生活習慣病を予防します。


クエン酸やリンゴ酸が含まれており、胃炎、食欲増進、疲労回復に有効です。


トマトにはビタミンCが豊富ですが、ビタミンPも含まれています。
毛細血管を丈夫にするだけではなく、ビタミンCの吸収を助けます。

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