鯛 (たい) | 峰シェフの健康レシピ
2005-04-28

鯛 (たい)

テーマ:食材

「百魚の王」たい。
整った姿、美しいピンクの色、バランスのとれた旨み、
身離れのよさ、すべでが、王の風格です。


昔からおめでたい時などに供されていました。

やはり食卓に出てくると緊張するのは、私だけでしょうか。


●たいをさばく●
鯛と言えば、毎日何十匹という数をさばいていたのを思い出します。


まずはウロコ引きからですね。
そこらじゅうに飛び散ります。
乾くとくっついて取れにくくなるので、注意が必要です。


きれいさに加えスピードが要求されますので、
尾びれ背びれで、何度も手を傷つけました。


3枚におろしますが、骨と身の間を無駄なく包丁を入れて行きます。
それはもう、正確に骨に沿って1ミリでも無駄にすると怒られます。


最後に皮を引きます。
皮もおいしいので、捨てないで下さい。
ビタミンB2を含んでいますので、目や皮膚、口の中の粘膜を健康に
保ちます。


●にせもの鯛●
たいと名前のつく魚はかなり多くあります。
200種類くらいはあるのではないでしょうか。


あまだい、きんめだい、いぼだいなどは、たいの仲間では
ありません。


タイ科の魚は、まだい、くろだい、きだい、ちだい、へだい、
などなど数種類しかありません。


●高タンパク低脂肪!●
離乳食やお年寄り、病人、胃が弱っている時の栄養補給に最適です。


グルタミン酸をはじめとするアミノ酸がバランスよく含まれています。


タンパク質、ビタミンB1が多く含まれ、他かにもタウリン、
ナイアシン、ビタミンB2、カリウム、EPA、DHAなどが含まれます。


栄養豊富なので、効能も幅広いです。


食欲増進、疲労緩和、冷え性、二日酔い、口内炎、生活習慣病、
老化防止、発ガン物質の抑制、血中のコレステロールや中性脂肪を低下させ、


血行をよくし、善玉コレステロールを増やし、高血圧や動脈硬化の予防、
抗炎症・抗免疫作用、抗ガン作用、脳や神経の機能を維持するなどなど、
是非、たいを食べてください!!


●エビで鯛を釣る●
ことわざにもあるように、鯛はえびが好きです。


鯛が赤いのは、えびの殻に含まれるアスタキサンチンという色素のためです。
鯛はあごが強く、固い甲羅もバリバリと噛みます。

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