タイム | 峰シェフの健康レシピ
2005-02-11

タイム

テーマ:食材
今回は気分を変えてハーブ特集です。
みなさんは、料理にハーブを良く使いますか?
どんなハーブが好きですか?

ハーブと言っても、色々な種類がありますね。

そんな中でもタイムは私の大好きなハーブの中の一つです。

まずは、なんといってもあの爽やかで、すがすがしい香りが好きです。
ついつい香りを楽しんでしまいます。

このタイムの香りと調理する食材が融合すると…などと想像すると
楽しくなってきてしまいます。

また、あの小さな葉っぱがかわいくて好きです。

多くの品種がありますが、料理に使うのは主にコモンタイムです。

レモンの香りがするレモンタイムなど様々なものがあります。

●勇気の印●
原産は地中海沿岸地方で、この地域の国々では古くから親しまれてきました。

古代ギリシャの時代から、タイムは勇気や強さのシンボルとして
扱われてきました。

ローマ時代の兵士は、タイムを浸した水を浴びたり、
小枝を身につける事により、勇気をつけて出兵したとも言われています。

そのような所からも分かる様に、タイムの花言葉は「勇気」です。

なんとなくあの香りから元気が沸いてくるのは、
その様な背景からも納得できます。

●毎日毎日●
タイムは幅広く使える為、調理場で働いている時は、毎日使っていました。

長時間煮込んでも香りが飛ばないので、ブイヨンやスープを作る時の
ブーケガルニには必ず入れていました。

また、魚介料理との相性は抜群です。
生の葉を茎ごと乗せて焼くのは定番ですね。

クリーム煮、トマト煮、アサリやハマグリのスープにも合います。

他のハーブとミックスして使うことも多いです。

また、オリーブオイルに漬けておいたりもします。

とにかく、利用範囲が広く、何にでも使いたくなってしまうので、
いつでも使える様に、庭で育ててます。

わりと簡単に育てられますので、おすすめですよ。

暑さ、寒さに強いですし、害虫などもつきにくいです。
風通しの良いところであればOKです。

やはり、自分で育てて、収穫してすぐ食せるという事で、
香りも格別に感じます。

もともと日本には、明治時代に主に観賞用として扱われていたみたいです。

確かに、観賞用としてもいい感じだと思います。
もったいないですが。。

●殺菌・防腐にも●
タイムの香りに含まれる、フェノールやチモールといった成分が、
殺菌や防腐の働きをしてくれます。

かたまりの肉によくオリーブオイルと一緒に塗っていました。

肉や魚の臭み消しと共に、殺菌力を発揮して、食中毒の予防などに効果があります。

また、消化を助け、気管支炎などに効き目があります。

咳やのどに痛みがあるときは、タイムのハーブティを飲んでみて下さい。

タイム風呂もなかなか良いですよ。

またあの香りを思い出してしまいました。。

明日あたり、使ってしまうかもしれません。

みなさんも是非!

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