にんじん | 峰シェフの健康レシピ
2004-10-27

にんじん

テーマ:食材

にんじん 読みましょう。。



にんじんと言えば、βカロチンですよね。βカロチンに関しては、王様です。
1日に必要なビタミンAの所要量(600μg)は1/4本で十分なのです。


ちなみに、ほうれん草だと1/3束、ブロッコリー4株、トマト6個、ピーマン26個分に値します。
(βカロチンは体内に入るとビタミンAに変わります!)


皮はうす~く
βカロチンは皮の近くにたっぷり含まれているので、皮はうす~むきましょう。
皮にはアクがあるので、生で食べる時は必ず皮をむいて下さい。
皮はきんぴらや、かきあげにするのがいいですね~

にんじんは生だとβカロチンは10%しか吸収されませんが、ゆでると30%にアップして、さらに油と一緒に摂るとなんと60~70%にアップします!


にんじんVSがん
がんの抑制効果があると脚光を浴びていますね。
βカロチンが肺がすい臓んの抑制に効果があることが米国で発表されています。


また、ビタミンAはのどの粘膜を強化するので、喉頭(こうとう)がん食道がの予防になります。

活性酸素をやっつけろ!
さらにβカロチンはすごいです。あの活性酸素をやっつけます。
βカロチンは、カロチノイドという色素の仲間ですが、このカロチノイドには活性酸素を抑制する、抗酸化作用がある事が分かりました。

活性酸素は悪い奴で、悪玉コレステロールと結びつき、最終的にはどろどろした塊になり動脈硬化を引き起こします。

βカロチンで、皮膚や粘膜を健康に保ち、体の抵抗力を高めましょう!


ちょっと注意!

にんじんにはアスコルビナーゼというビタミンCを破壊する酵素が含まれています。にんじん自身のビタミンCだけでなく、一緒に調理した他の野菜のビタミンCも破壊します。


アスコルビナーゼは熱と酸に弱いので、ゆでたり、炒めたり、酢を少し加えることでビタミンCの破壊作用はなくなります。



★栄養素★
カロチン・食物繊維・鉄分・カリウム・カルシウム・ビタミンB1,B2,C

★効能★
肺がん・すい臓がん・子宮頚がん・喉頭がん・食道がん・大腸がん
動脈硬化・心筋梗塞・高血圧・冷え性
眼精疲労・夜盲症・風邪・貧血
肌のカサつき・整腸作用


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