おはようございます、学習塾キャリアパスの講師石崎です。表題の件について、中小企業診断士仲間の竹原先生に「理系視点」で総合型選抜受験対策講座をお願いしました。以下、竹原先生の紹介になります。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

新たに講師となりました竹原と申します。
どうぞよろしくお願いいたします!

 

簡単に自己紹介させていただきます。
・最終学歴:東京工業大学大学院 生命理工学研究科
・得意科目:数学、理科、情報
・趣味:ドラム演奏、ピアノ演奏、カクテル作り

学生時代は6年間に渡り家庭教師の仕事をしていました。
大学院卒業後は富士ゼロックス㈱にシステムエンジニアとして就職し、中小企業診断士とIT系資格を20以上取得し独立しました。
普段は経営コンサルタント・システムエンジニアとして活動しています。また、バーテンダーとしても活動しています。
(以下、写真)

 



学生時代の経験と社会における経験を活かし、脳みそをフル活用する楽しさを感じられるような授業をしたいと考えています。
一緒に楽しみながら学んでいきましょう!



さて、昨日は理系大学の総合型選抜を受験する生徒の授業でした。

1.答えがない問題に対して考察し
2.自分の考えを文章や図表にまとめ
3.相手に対して論理的にわかりやすく説明する
という問題に取り組みました。

この問題、とても面白い内容で講師の私自身も思わずワクワクしてしまいました。
私が面白いと感じた点は以下の2点です。

(1)問題に唯一の答えがなく自由度が高い点

一般的な受験問題では唯一の答えが用意されていることが多いのに対し、この総合型選抜の問題は解釈によって答えが変わるような自由度の高い問題です。答えそのものよりも「論理的な思考力」や「多面的に物事を観察し分析する力」が要求されています。

生徒とともに「こういう可能性はないかな」「いやいや、別の見方もあるかもしれない」というディスカッションを重ねていきました。
生徒からも「頭が固かったです」というコメントをいただきました。型に囚われずに物事を多面的に考察する重要性を感じてもらえたのではないかと思います。

(2)社会に出ても重要な能力を問うている点

社会に出ると提案書や報告書などを作成する際に自分の考えを論理的に書面にまとめる能力が必要不可欠です。また、相手にわかりやすく自分の考えを口頭で説明する力は研究室に入っても社会に出ても重要となります。
通常の受験勉強では培えないような実践的な能力が問われている点が興味深いと感じました。


大学受験を単なる試験として捉えるのではなく、知的好奇心を持って取り組むことで物事の見え方も変わってきます。これからも知的好奇心を刺激するような授業を心がけていきたいと思います。