おはようございます、学習塾キャリアパスです。

 

春期講習もあって少しバタバタし更新が遅くなりました。先週は火曜日に月1の講師会を開催し、その中で伝えたこと。

新しく参加した講師も2名いましたため、また、新年度ということもあって塾としての基本的な役割を伝えました。

 

『教えることが目的ではなく、生徒の成績を上げて目標に近づけることが仕事であること』

 

教えることを否定しているわけではなく、手段の1つであって、成績を上げるためには復習が大事です、というごく当たり前の話です。しかし、このごく当たり前のことを確実に実行することはなかなか容易ではありません!地味でもあり、一度解いた問題をもう一度やるのはめんどくさい、という生徒も多いです。

 

でも、大事なことです!また、復習しろと言ったも具体的に何をするの?となってしまいます。生徒によってはちらっと読み返して、復習しました、ということも(もちろん、ちらっと見直すだけでも意味はあるのですが)。生徒と講師の目線を揃えるために、どういう状態が「復習をした」と言えるかどうかを説明しました。

 

それは『同じ問題を自力で解ける状態』です。わかった気にさせることは簡単で、説明して「だいたいわかった」という生徒は多いです。そこで「じゃー、自力で解いてみて」というとなかなか解けません!そんな状態でテストで同じ問題が出たらどうでしょうか?テストの時だけ解けます、なんてあるのでしょうか???大概がわかっていたけど解き方を忘れちゃった、、、などという言い訳が(笑)

 

キャリアパスでは必ず問題集に間違えた問題にチェックをさせます。間違えた問題については、講師が何を間違えたのかを確認し説明をします。また、自宅学習においても解説を読むことさせます。ただし、そこで「わかった気」になってその問題を終わらせずに、もう一度自力で解かせるようにします。それでも自力で解けなければまた解きます。必ず理解して自力で解ける状態にします。

 

昔勤めていた塾の塾長が中学受験で、「同じことを3回説明して理解できる子は御三家に行ける」と言っていました。そうです、御三家に行く生徒でも学力を上げるためには繰り返し学習が必要なんです。学力を上げるためには「自力で解けるまで復習」が重要で、それを理解して実行すれば必ず成績は上がります。キャリアパスの講師は生徒がそれを実行するためのサポートをしていきます。

 

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