キューピッド


Cupid(キューピッド)といえば、ギリシア神話のエロースと同一視されるローマ神話の恋の神「クピド」のことで、愛と美の女神ビーナスの子供になります。

裸の背中に翼をつけて恋の矢を撃つ気紛れな幼児(少年)として描かれることが多く、その矢に当たった者は恋心を起こすとされています。

イングランドの劇作家ウィリアム・シェイクスピアさんの戯曲「ロミオとジュリエット」の中では、「If love is blind, love cannot hit the mark.:もし恋が盲目なら、恋は的を射貫けない」との言葉が綴られています。

確かに恋すると人は盲目になりがちなもので周りが見えなくなってしまうものですが、これは盲目であるキューピッドのことでもあり、目がないため「手当り次第に恋の矢を放って人を恋に陥れる・恋の矢で射られた人は恋に夢中になる」ことの比喩として、2つの意味があるといえるのでしょうか。


Today's Ponyo Ways.



少しも均衡のとれていない卑しく醜いものを、

愛は美しく厳かなものに変えることができる。

愛は目で見るのでなく、心で見る。

だから、

翼を持ったキューピッドは盲目に描かれている。




Things base and vile, holding no quantity,
/ Love can transpose to form and dignity.
Love looks not with the eyes but with the mind;
/ And therefore is wing'd Cupid painted blind.


by William Shakespeare



そしてボクはキューピッド体型に


シェイクスピアさんの「夏の夜の夢」の一節ではこんな風に語られました。

もしもキューピッドに目があったなら、その矢はどのように射られたのでしょうか?

外見と実体・本音と建前・リアルとフェイク etc.
理屈では言い表せぬ「恋の不思議」は確かにあるものですが、愛と美の女神ビーナスの子供のキューピッドが持っている翼は、恋の成熟については大空を舞う鳥たちのように自分次第であることの意味が込められているのでしょうか・・・

安い居酒屋さんで刺身盛り合わせを頼み、大将と目が合った瞬間に恋する人のようにニカッと微笑まれ、無言で指し出されたマヨネーズのボトルを手にしながら、キューピーのことを想った茅ヶ崎の夜なのでした。










笑顔の行方を見つめて

all written by  Career wing  T.Yoshida@ponyo




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