時代の変化


この世に(無駄に!?)長く寄させて貰っているせいもあり「時代が変わったなぁ」と感ずる瞬間も少なくありません。

それは、自分の中の価値観や常識が覆されるのと併せて、一抹の寂しさを誘う瞬間でもあるのですが、時にまだ知らぬ新しい世界が開けたように感ずることもあり、一概に善し悪しを語れるものではないのかも知れません。

想い出してみれば、白黒テレビがカラーテレビになった時・カップヌードルを食べた時・レコードからCDに切り替わった時・イチゴ大福を食べた時・携帯電話を持った時・PCでインターネットを使った時 etc. 様々な変化がボク自身の周りを吹き抜ける風のように過ぎていったのだと感じます。

そしてこの夜、ボクはまたひとつ時代が変わったことを感じたのでした。

それは、悪友からの相談依頼があり、奴の部下でもあり何度か一緒に飲む機会もあった20代の好青年S君と飲み~カラオケに行った時に起きたのでした。

「趣味は音楽です」という彼とは世代は違ってもウマは合ったのですが、楽器を弾いてバンド活動をしたりするのではなく、専用の機材を買い込んでのDJプレイが一番の趣味なのだと聞かされてもいて、「プレーヤー無くて聴けないレコードが山のようにあるからあげるよ」などと話したりもしていたのでした。

仕事とご両親と自分の将来についての悩みがあり、上司でもある悪友と3人の席ではかなりしんみりとした話しの場となったのですが、河岸を変えたカラオケ屋さんで彼が自分用に選択して入力する曲は全部ラップだったのでした・・・

Today's Ponyo Ways.



時代は変わった。



Times have changed.


カラオケでラップ


個人的に歌うことはなくとも(歌えないですし)、有名どころのラッパーのCDも聴いたりするボクにとって、ラップそのものは結して嫌いではない楽曲でした。

若者達のなかでオリジナルのラップの楽曲を創って演奏している者もいるのですが、それでもやっぱり自分にとっては遠いジャンルだったのかも知れません。

男ベック3人でのカラオケで「Yo-Yo!」と歌われると、シチュエーションがそうさせただけではない違和感が浮き上がり、それでも歌い切って爽やかな笑顔を浮かべる彼の表情を眺めると「時代は変わった」と思わざるを得ない感じだったのでした。

「ラップ歌うって凄ぇなぁ~」と素直な感想を伝えると、「メロディーに言葉を乗せるより感情移入できるんですよ」と教えてくれ、英語の歌詞で歌われた内容を聞けば「やり場のない鬱積です」とこれまた屈託のない笑顔で応えられたのでした。

変わったと思う時代に対して、それが日常である彼

使用するデバイスの進化などではなく、全く新しいものが生み出された時に感ずる時代への想いを彼の歌声に感じ続けたのでした。

それは結してため息などではなく、深呼吸の際に流れ込んで来る新鮮な空気のようでもあったのですが、チョッとだけ悪戯心が芽生え「ひょっとしてボイパ(ボイスパーカッション)も出来るの?」と尋ねると、「まだそんなに上手くはないですが」と言って、華麗な8ビートを刻んでくれたのでした。










笑顔の行方を見つめて

all written by  Career wing  T.Yoshida@ponyo




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