西洋医学と東洋医学の融合を目指した女医先生のお話を聞きました。


すごく考え深い話でした。その中で私の心をつかんだのが、チベット医が使う「薬草」の話でした。


チベットですから薬草は高山植物となり危険なおもいをして採取することになります。

 


 

そのため薬草には、男の「汗と勇気」女性の「愛情」そして子供の「楽しさ」が加わり


最後にチベット高僧が密教を唱えながら薬草丸を作ります。
人の意志と思いが入ってはじめて薬になるそうです。

植物を薬として意味のあるものにするのは「人」の意志。

同じ施術もコントロール、治療しようと考えるのではなく
その人にとって意味のあるものとして「力を引きだす」方法として
意味のある施術していけば、もっと効果が出るのではないかと考えました。

さすがにお経を唱えながら施術することはできませんが(笑

チベット医学では、人を「肉体、心、霊体」の三位一体で観察するそうです。

私も施術家の一人として同期同調しないが
本当に寄り添う施術の完成形を目指したいと思いました。


チベット医学の知りたい方は「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」
ドクター・ダワの「チベット医学入門」を
http://www.tibethouse.jp/about/science/medicine/


動画:チベット医「信州の薬草とチベット医学」で
https://www.youtube.com/watch?v=l6O4TX3mHw4