これはIT化だけでなく今まで常識と言われたものに疑問を持ち研究、

実践している農家さんが増えているそうです。


植物が本来持つ力を引きだす方法を模索して成功しているお話を聞きました。


特にミカン、リンゴなどの果物の栽培では、結果を出しているようです。

 

瀬戸内海に浮かぶ、広島県でのミカン栽培。

 


今まで常識とされてきた栽培法を検証していく中で発見したそうです。


植物の成長には光合成が大事であるといわれていますが

もっと大事なことは、植物の呼吸作用を高めることだったのです。


植物は、昼間は光合成と呼吸を行い、夜は呼吸が中心になります。


呼吸の作用を高めると、糖度も高まり、収量も増えてきたそうです。


実は、植物が生長するのは昼間ではなく、夜から明け方だそうです。

 

私たちの身体も疲労回復、成長、病気から回復しているのは寝ている時間だから同じですね。

 

また、果樹の枝を切る「せん定」では、通常、果樹全体によく日が当たるようにと「立ち枝」を切ります。


しかし、立ち枝というのは、「横枝」より若くて元気な枝です。


これは、おかしいと思われたそうです。


長野県リンゴ栽培でも全体的に赤くなるように実のまわりの葉っぱは取り除きます。


しかし、あえて葉っぱをそのままにして栽培したほうが甘くておいしいリンゴが実るそうです。

 

他にも、植物は「発芽した分だけ発根する」ということも判明したそうです。


さらに、植物には、自分で植物ホルモンをつくることができ、肥料が無くても、自分で生長して結実するということが分かったいうので驚きです。

 

今までの農業技術といえば、「光を当てる」「風通しを良くする」「土をつくる」が必須でした。
よく考えると、全て環境を整える作業です。


土づくりや肥料のことを考えるよりも、植物ホルモンを活性化させることを最優先すべきなのだと気付いたそうです。

 

私たちが提唱する「さとう式リンパケア」も同じです。

 

「栄養をとる」「健康のために運動する」「規則正しい生活」という環境ばかりに気を使い本来の力を引きだすことを忘れているような気がします。

 


それは何か?「細胞の善循環」です。

 


血管外のリンパ間質液の循環が良くなるように体の腔を整えることです。

 

難しい感じがしますが、とてもシンプルな方法です。

 

 

未来のための技術の一つ「さとう式リンパケア」を私は生業としています。