養成講座のカリキュラムの概要・その11~省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリング | カーボンマネジメント・アカデミー

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テーマ:
「地域カーボン・カウンセラー養成講座」および
「准カーボン・カウンセラー養成講座」の
カリキュラムの内容について。

引き続き、4冊目のテキスト
「省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリング」
についてご紹介していきます。
「地域カーボン・カウンセラー養成講座」では、
集合研修(座学)で学習していきます。


53. 
NPO法人の作り方

NPOの定義から始め、NPO法が生まれた背景・現状、
NPO法人の利点と課題、設立・運営の手順が、
さまざまな資料を基に語られます。
テキストには、NPO法人をつくることを想定した
ワークシートも添付されています。


54. CO2削減機会の発見


身近にあるCO2を削減する機会のうち、大きく分けて、
日常生活と、工場/ビル/荷主、について説明されます。
シチュエーションごとに、CO2削減機会を発見するための着眼点、
事例が紹介され、ワークショップで実際のケーススタディも実施。

実際のプロジェクトが行った、
「オフセット・クレジット(J-VER)制度に基づく
温室効果ガス排出削減プロジェクト申請書」をはじめ、
資料も豊富に用意されています。

サブテキスト「CO2削減プロジェクトの最前線」も使用します。


55. 
排出削減事業計画書の作成

これまでの講義内容を踏まえて、実際のフォーマットに記入し、
排出削減事業計画書を作ってみます。
共通の前提情報が与えられ、
グループワークで行われる場合もあります。


56. 審査・認証

はじめに、国内クレジット制度における
審査機関と審査員の要件など、審査組織を把握し、
続いて、審査活動として、監査(審査)とその種類、
主なマネジメントシステム審査、GHG等の審査・認証
などについて学びます。
監査(審査)の原則、概念なども
ワークショップを交えながら学び、
審査のプロセス、審査の技術へと進んでいきます。



57. 審査人としての仕事


審査・検証制度の概要から、
審査員の資格、具備すべき要件、
審査・検証活動の重要なポイントなどを学んでいきます。

また、ワークショップを通して、
審査人の仕事についての理解をより深めます。
写真や記載情報を基に、グループ作業と個人作業を交えながら、
環境マネジメントシステム(EMS)の概念、
保守性、EMS審査といった、実際の仕事を体感します。


58. 今後の活動プランの作成・個別カウンセリング


この項に関しては、
活動プラン作成についての留意点が述べられ、
ポイントとなる項目を押さえた上で、
各自がインターンシップ後の修了式までに作成・提出します。
修了式の日に個別に行われるカウンセリングで、
この活動プランを使います。

「准カーボン・カウンセラー養成講座」の場合は、
集合研修開始までに作成し、
集合研修最終日(3日目)の修了式の日に提出後、
個別カウンセリングがあります。



以上、
「省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリング」
をもってテキストでの学習は終わりです。
あとはインターンシップを通して、実際の現場を体験し、
講義で学んだ内容の理解を深めていきます。


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