カーボンマネジメント・アカデミー

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地域カーボンカウンセラー養成講座修了生の皆様
准カーボンカウンセラー養成講座修了生の皆様


 このたび環境経済㈱では、資源エネルギー庁
「平成23年度省エネルギー設備促進指導事業(次世代セミナー)」として
『㈱エネルギーアドバンス幕張地域冷暖房センター』の見学会〔幕張]
を学生限定で実施することになりましたので、ご案内させていただきます。

 本セミナーは、今後の日本を背負う学生に対し、エネルギー問題に少しでも興
味をもってもらうために実施する事業です。
 皆様のお知り合いの方やお友達で学生の方がいらっしゃれば、是非ご紹介して
頂ければ幸いでございます。※何学部の方でも構いません。
 
 世界最高レベルのエンジンを含むガスコージェネレーション設備を所有する
東京ガスグループの㈱エネルギーアドバンスの幕張地域冷暖房センター内の設備
見学と芝浦工業大学:渡辺教授の講演の2部構成で実施します。

 無料(交通費一律1000円支給)のセミナーで、滅多にない機会です。


≪ご参考≫地域熱供給事業の現状 資源エネ庁 H23.5発表資料
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/nestu_energy/001_05_00.pdf



≪ご参考≫幕張地域冷暖房センターホームページ
http://www.energy-advance.co.jp/area/makuhari_district.html



何卒よろしくお願いいたします。


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◆セミナー概要
『㈱エネルギーアドバンス幕張地域冷暖房センター』の見学会〔幕張]
【参加資格】学生(高校・高等専門学校・専門学校・短期大学・大学・大学院)

★開催概要
■日時: 2011 年 12月20日(火)  
     13:00-17:00 (開場 12:30)  
■会場:幕張地域冷暖房センター
   (千葉市美浜区中瀬2-4)  
http://www.energy-advance.co.jp/area/makuhari_district.html


■定員:   50名 (定員に達しましたら締切とさせていただきます) 
■参加費: ◎無料       ※交通費 一律1,000円支給

★セミナー内容(予定)
【12月20日(火)】
 13:00(開場 12:30) 
 13:00-13:15 
  オープニングセッション 資源エネルギー担当者 挨拶
 13:15-14:15  
  [講義:ビルの省エネルギーに貢献する地域冷暖房 ]
  芝浦工業大学 工学部 建築工学科 渡辺健一郎教授
 14:15-14:30 休憩           
 14:30-15:00 地域冷暖房施設について
 15:00-16:30  地域冷暖房設備見学
 16:30-17:00 質疑応答、アンケート    

★メールでの申込み方法
  [お申込みアドレス:   jisedai@kankyo-keizai.jp  ] 
 タイトルを「エネルギーの現場体験申込(幕張)」とし、
学校
名・学部学科学年連絡先電話番号 FAX番号・住所・参加者氏名
申込み後の連絡方法(E-mail or FAX)
をご記入の上、
上記お申込みアドレス
までお送りください。

★お問い合わせ先 環境経済株式会社  TEL: 03-6228-6850  jisedai@kankyo-keizai.jp 〒104-0031 東京都中央区京橋1-8-13 花月ビル2F ---------------------------------------------------------------------- 

テーマ:
11月16日付けの新聞で、トヨタ自動車が、
新しい小型ハイブリッド車「アクア」を、
12月2日に開幕する東京モーターショーで初公開するという
報道が載っていました。

燃費性能は、ガソリン1リットルあたり
約35キロメートル(燃費測定新基準)で、
「プリウス」の32.6キロメートルを上回り
世界最高水準となるそうです。
このハイブリッド自動車のことも、
「地域(准)カーボン・カウンセラー養成講座」では、
3冊目のテキスト「省エネ・CO2に関する技術講習」の中で
少し触れています。

11月7日にfacebookで取り上げた「スマートグリ
ッド」
と同じ項目の「燃料電池」の中で、
「燃料電池システムの例」の「移動体用」として、
ハイブリッド自動車(HEV)、
プラグインハイブリッド自動車(PHEV)、
電気自動車(BEV)、
燃料電池自動車(FCV)
の4つの種類を比較しながら取り上げています。
この4つは、従来のガソリン車等と比べ、
CO2削減に貢献する自動車として期待される
“次世代自動車”です。

HEVは、
内燃機関と電気モーターの2種の動力源を持つことで
燃費を改善した自動車。
すなわち、ガソリンエンジンと電気モーターの
“ハイブリッド型”であり、
エネルギー供給はガソリンの給油のみで足りるため、
次世代自動車として期待されています。

HEVで最も注目されている技術はバッテリー。
高性能(大容量、軽量)化、低コスト化が
さらなる実用化の鍵を握っています。
PHEVは、
HEVよりも大容量のバッテリーを搭載し、
外部電源から電気エネルギーを充電することで、
モーターのみでの走行も可能にした自動車。
HEVとBEVの双方のメリットを兼ね備えています。

ただし、HEVもPHEVも、排ガスは出ます。
BEVは、
バッテリーに蓄えた電気エネルギーだけで走行する自動車。
排出ガスはゼロで、エネルギー効率も高く、
今後の普及が期待されています。
ただし、航続距離は160キロメートル、
エアコンなしでせいぜい200キロメートルが
限界とされています。
電気の充電スタンドが必要です。
課題は、動力となる電気エネルギーを蓄えるバッテリーの
性能の向上・開発です。
FCVは、
“究極の次世代クリーンエネルギー車”です。
水素を燃料として電力をつくり、
その電気によるモーターで走る自動車。
水素によってガソリンを積んでいるのと同じ感覚で走れます。
温暖化ガスを排出せず、騒音も少ない。
ただし、製造コストや耐久性の制約により、
一般への普及はしばらく時間を要します。
水素ガス(ボンベ)搭載で、水素ガス供給のスタンドが必要です。
課題は、車両コスト、インフラ配備状況です。

それでも、FCV、BEVは、排ガスゼロ。
CO2削減、エネルギーの多様性という点で、
最も期待されている次世代自動車なのです。


11月29日の報道記事より。

ドイツ自動車大手ダイムラーが、11月28日に都内の記者会見で、
水素を燃料とする「燃料電池自動車」を、2015年にも
日本で販売する方針を明らかにしたということです。

燃料電池自動車は、航続距離が500~600kmと
電気自動車より長く、走行中に温室効果ガスを排出しません。
日本では、水素ガスの供給拠点が、
15年までに都市部に約100か所設置される見込みで、
トヨタ自動車や日産自動車なども
15年に燃料電池自動車を発売する計画です。

ダイムラーは市販の小型車をベースに燃料電池自動車を開発し、
ドイツなどで実証実験を行っているのですが、
日本では現在、水素タンクなどの安全基準が異なるため
導入できないということです。


11月30日の新聞記事より。

トヨタ自動車が昨日から、家庭用電源で充電できる
プリウス・プラグインハイブリッド自動車(PHV)の
国内受注を始めました。

国内大手メーカーで初となるPHVの市販車で、
来年1月30日に発売するようです。
最低価格は320万円。政府の補助金を受ければ
約275万円で購入できるとのこと。
日米欧で年間6万台の販売を目指しています。

プリウスPHVは、パナソニックグループの
高性能リチウムイオン電池を採用し、1回あたり最大で
3時間の充電をすると、電気自動車(EV)として
26.4km(燃費測定新基準)走行でき、
電池が切れるとハイブリッド自動車(HV)に切り替わります。
燃費は1ℓあたり61.0㌔で、従来のHVプリウスの
32.6㌔を大きく上回るそうです。

先に、ドイツ大手のダイムラーが、水素を燃料とする
「燃料電池自動車」を、2015年にも日本で販売する方針だ
という記事をご紹介しましたが、
いずれも「地域(准)カーボン・カウンセラー養成講座」の
3冊目のテキストにある「燃料電池」の項で触れられます。

プラグインハイブリッド自動車=PHV
(講座のテキストではPHEVと表記)は、
燃料電池自動車(講座のテキストではFCVと表記)に比べて
CO2削減量や充電時間、耐久性などでは多少劣るものの、
車両コストやインフラ配備状況では優れています。
一方、従来のプリウスのようなHV
(講座のテキストではHEVと表記)よりも
寒冷地走行性や車両コスト、耐久性、インフラ配備状況などで
下回るとはいえ、CO2削減量、エネルギー多様性といった面で
優れているため、期待が大きいといえます。

* 講座のテキストでは、電気自動車はBEVと表記しています。

(讀賣新聞の記事を参考にさせていただきました)

テーマ:
11月29日の報道記事より。

パリのルーブル美術館の外観のライトアップ用に、
東芝のLED照明が採用されたそうです。

現地時間の12月6日午後6時45分から点灯が始まり、
魅力の1つである黄色みがかったライトアップを踏襲しながら、
消費電力は従来より73%減らしたとのこと。

東芝のLED照明は、ルーブル美術館敷地内の
ナポレオン広場(コルベール)の一部、ピラミッド、
ピラミディオンの3か所で建築物を照らし、
6日は350台が点灯。
2013年までに計3200台まで照明を増やすそうです。
(出展:讀賣新聞)

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11月26日付の報道から。
住宅メーカー各社が、
蓄電池や太陽電池などを活用した省エネ住宅
「スマートハウス」の開発と販売に力を入れているとのこと。

一般住宅より400~600万円程度も高額だが、
東日本大震災で節電への関心が高まっていることもあり、
価格の引き下げや高性能化を競っているようです。
今後、技術開発が進み、競争が激化すれば、
価格がより下がる可能性もあります。

調査会社の富士経済の試算では、
国内のスマートハウスの市場規模は、
2010年の約1兆円から、
20年には約4.3兆円まで拡大すると予測されています。

各社の動き

トヨタホームは11月に国内で初めての電気自動車(EV)
と連携したスマートハウスを発売した。
災害で停電になった時には、
EVに搭載された電池から電力を供給。
スマートフォン(高機能携帯電話)を使って
外出先から風呂を沸かすこともできる。

積水ハウスのスマートハウスは、
太陽電池、燃料電池、蓄電池の3つを使用可能。
太陽光で発電した電力や、
割安な夜間の電力を蓄電池に溜め、必要な時に使えることで、
年間約26万円の電気代が節約できる。

大和ハウス工業のスマートハウスは、
太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、
停電時に自動的に蓄電池から電力を供給する仕組み。

住生活グループのアイフルホームは、
屋根と一体型の太陽光発電を搭載したほか、
センサーで人の出入りを検知して、
照明やエアコンを自動制御する住宅を来春にも発売する。

家電量販店のヤマダ電機は、
買収した住宅メーカーと連携し、
住宅と省エネ家電を組み合わせた
パッケージ商品の販売に乗り出す。

(出展:讀賣新聞)

テーマ:
11月26日付の報道によりますと、経済産業省は、
石油や天然ガスなどエネルギー資源の権益獲得の
強化に向けた具体策の検討に入っているとのことです。

東京電力福島第一原発事故後は、
火力発電用の液化天然ガス(LNG)や原油の需要が急増。
国内の原発が再稼動できない場合、
2012年のLNGの国内需要は約9000万トンと、
10年に比べて約3割(約2000万トン)増える
という見通しです。

経産省は、11月25日に開かれた
「資源・燃料政策に関する有識者との意見交換会」で、
①民間への資金支援の強化
〔民間企業が権益を獲得する際に、
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)による
資金支援を受けられるようにする〕
②JOGMECの機能強化
〔JOGMECの資源獲得に向けた調査対象を広げる〕
③資源保有国のインフラ整備支援
〔インフラ開発に政府が協力することで、
資源保有国との関係を強化する。
国内では地熱発電や海洋資源の開発を促す〕
などの対策を提案したようです。

大手商社を中心に日本企業は
国外での資源権益の確保に奔走していますが、
官民一体による権益の拡大が急務となっており、
今後は政府の支援も欠かせません。
経産省は年内にも識者の意見を基に
具体策をまとめるようです。

この件に関連することですが、11月29日、
画期的なニュースが飛び込んできました。

三井物産などが開発中のアフリカ南東部・モザンビーク沖の
天然ガス採掘事業で、ガス田の推定埋蔵量が「世界2位級」
だったことが分かったそうです。
当初見込みの約3倍の30兆立方フィート超に達するとのこと。
火力発電用の液化天然ガス(LNG)は需要が高まっているので、
安定調達につながりそうです。
(出展:讀賣新聞)

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