肌色を補正できるアイテムとは?
コントロールカラー
健康的で美しい肌色は若々しさの象徴。
しかし!
年齢とともに暗くなり、色むらもでてきます。
自分の肌色に合った色選びをして
大人女性メイクの強い味方にしましょう!
シミシワは気になるが肌色は
気にしていない人が多いようです。
若い頃は色白、小麦色
どちらも健康的でキレイでしたが…
顔色も老化し
年齢とともにだんだん暗くくすんできます。
今日は基本のコントロールカラー選び方を
紹介します。
グリーン
赤みをカバーする。
部分使いがおすすめ。
ピンク
色白で血色がない人向け。
失敗が少なく使いやすいカラーです。
ブルー
色白さんをもっと白く見せる色。
くすんだお肌に使うと余計に
黒ずんで見えるので要注意。
イエロー
お顔全体に使って顔色ワントーンアップ。
白浮きがしにくく使いやすい。
薄いシミ、そばかすを自然に薄くカバーします。
パープル
部分使いがおすすめ。
上手に使えば若見え&透明感アップ。
顔色老化の原因は
血流の滞り
新陳代謝が鈍る
冷え etc.
言い換えると
肌の健康状態低下なのです。
食品もにも肌色を暗くするものがあります。
私たちが大好きなスイーツは食べすぎると
肌の糖化→顔色老化の原因のひとつに!
お互い気をつけましょうね
コントロールカラーは
選び方同様塗り方も大事です
白浮き、厚塗りに見えてしまうことがあります。
メイクレッスンではあなたにぴったりの
使い方がわかります。
40代以上は肌色コントロールで
若見え目指しましょう
私はグリーンを部分使いしてます
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