今日はいつもお世話になってる地元の洋食屋さんに、ご挨拶も兼ねて行ってきました。
大宮紅亭さん。もう6年ほど通ってるお店です。最近行けて無かったのですが、久々にもかかわらず温かくもてなしてもらっちゃいました。
しかも、
タイトルの20年後。気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、O・ヘンリの短編のひとつです。
なんと、小説もびっくりの再会が！
紅亭さんで隣に座っていた男性が、
「人違いだったら申し訳ないけれど、藤田君だよね？」
えー、なんと小学校の時の友達でした！彼は途中で転校してしまったので、22年振りの再会です。
どうやら僕は当時と顔が一緒なようでして笑
少しの時間でしたが、楽しく話せました。そして、今度ゆっくり飲もうと。
来年の楽しみが出来ました。
うん、一日遅れのXmasプレゼントだね。
あと5日、頑張ろう！
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