ローグ・ワン | アフィシオナード!

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アフィシオナード・・・それはフラメンコ愛好家のことです。
基本マニアックですがフラメンコ以外のジャンルの音楽も含めて
感じたこと等 色々と見聞きした情報を備忘録代わりにして綴ってます。

気まぐれブログアップです。ハイ

 

基本、映画はDVD化してから買い求めて

家でゆっくり見る派のカラコレスです。

 

 

 

ですが・・・ ローグ・ワン、遅まきながら 見てきました。

 

というか DVD化を待ちきれず!が本当の所です。

 

そもそも映画館自体に苦手意識というか トラウマというか・・・あります。

その理由は 幼少の頃に連れて行かれた映画館で揉みくちゃにされて

えらく恐ろしい思いをしたからなんですが それ故に 映画が公開されても

すぐに行くことはせずに ほとぼりが冷めてから ヒョッコリ と見るという

スタンスを崩しておりません。はい!

 

 

ローグ・ワン、昨年の12月中旬に公開されて もうほとぼりが冷めたであろうと思い

正月三が日の内に ヒョッコリ と見てきたのですが・・・

 

 

それでも 混んでる!  さすが スター・ウォーズ シリーズ!

 

 

まぁ 内容は スターキャスト(スターウォーズ系のです)がいるわけでもないのと

エピソード3 と エピソード4の間のものなので今までのものを期待すると

ちょっと残念な感じです。 有名キャストは 途中にC3-PO、R2-D2が

ちょこっと、そして 年末に惜しくも他界したキャリー・フィッシャー(レイア姫)が

ちょこっと・・・ 出てる位なので全くの新しい物として見た方が良いデスネ。

(皺ひとつ無いお顔だったのでCGだったのかも・・・)

 

 

ストーリーはともかく 途中で突っ込みどころが満載だったような気がします。

ケーブル繋ぐだけでデータ送信出来るの? 

パラボラアンテナ壊れても送信できるの?とか・・・

 

 

なにはともあれ 今後、毎年スターウォーズ系の映画を見ることが出来るというコトは

多くのSF映画ファンにとって喜ばしいコトですね。