アフィシオナードと謳っているのに フラメンコネタが途絶えているカラコレスです。
どうも フラメンコネタはやっぱ たまに出す程度が
良いような気もします。
フラメンコを扱った映画で物語性を持たせたトニー・ガトリフ監督の
VENGO(ベンゴ)でとても印象的な濁声でルンバを歌っていた
化粧っけのない カンタオーラ ラ・カイタ ですが
比較的 新しめの動画ありました。
なにかのペーニャでしょうか
飛び入り的に ラ・カイタ が歌う羽目になった感じですね
ブレリアです。
映画 VENGO の頃よりも 顔に皺が刻まれていますし
まったく化粧をしているとは思えません。 つまり すっぴん のまま
そんな 彼女は まんま古い時代の ヒターナ という感じでしょうか・・・・