金曜日に届いた夫の両親からの手紙のことで、
今もまだ腹を立てている私です。
あの二人は代理人を立てておりませんから、
(弁護士費用が勿体ないという考えでしょう)
まとまりのない文章の手紙を送ってきます。
必要事項は2行程度で、
残りは全て感情です。
今回届いた手紙の中には
こんな内容がありました。
「caraさんの身勝手な振る舞いで、
昨年は一周忌も初盆もできませんでした。」
「息子が心休まる我が家に、
お骨を返してください。」
この表現はおかしいと思いませんか?
弁護士に宛てる手紙とは思えません。
私の代理人の作成する文章には、
感情論は一言も入りません。
「必要な内容が伝わればいい。
くだらない感情を文字にしても無駄だよ。
お骨は生存配偶者のものなのだから、
あちらにとっては負け試合。
遠吠えだと思って、ほっときなよ。」
とのこと。
それでも、
やっぱり腹が立つ私って、
器が小さいのかしら・・・。