商売をするためには何はまずお店を探さなければなりません。
hawaiiでは商業施設専門の不動産屋があります
もちろん、一般の不動産屋さんでもOKです。
でも一番頼りになるのは、ローカルの友達です。
それは、テナント契約を残してお店の権利を譲りたい人がけっこういるからです。
そんなテナントの情報は中々表には出てきません。
そして不動産屋さんとテナント探しの契約をすると、ほぼ3ヶ月から半年は
その不動産屋を通じてしか契約は出来ません(賃貸でもです)
もう一つ、日本で探すようなスピードは全くありませんので、
時間の感覚に関してはハワイ時間にリセットしておきましょう!
無事にお店の場所が見つかった時には次の事に注意して下さい。
まず何の商売をするにしても、契約書の商売の内容の書き方が重要です。
出来るだけ将来やるかもしれない、もしくは販売するかもしれない商材については
沢山書いておく事です。
(かなり具体的に商売の内容を書かされる事があります)
これを甘く見ていると、突然テナントオーナーから、契約違反を言われ
商品の撤収や契約書の書きかけを言われる事になります。
(契約書に販売品目を追加するだけで、1000$以上の費用を言われます)
そしてもう一つは飲食での契約です
リカーライセンス(お酒の販売が可能かどうか これは新しく習得するにはものすごい時間を
費用が必要です)
テイクアウトかイートインが可能かどうか
油の処理機が設置されているか(これはホノルル市の役員が日中お店を抜き打ちで
回っていて、もし油の処理が不十分であれば、営業停止を言われるか、
機器(ホノルル市の指定品)を購入、設置で40000ドル以上のお金が必要になります。
(もちろん設置が終わるまで営業はできません)
そして、飲食としての営業権が既にあるかどうかも重要です。
新規に習得するには半年以上ライセンスが降りるのを待つ事になります。
その間もテナント料金は発生します。
飲食店の場合は、過去にその場所で飲食店を経営しており、営業権ごとテナント権利を
譲ってもらう事が、早く商売を始められるポイントです。
その際には(ほぼ確実に)前オーナーからプレミアムを求められます。
プレミアムを支払っても、その方が得策と言える事が多いです(プレミアムの料金
次第ですが)
はじめはこのプレミアムの意味がわからず、中々な納得出来なかった物です。
(物販店でも内装費などでプレミアムを請求される事もあります)
事務所を借りるのは非常にシンプルで、日本の様に高額の保証金等は取られません。
ホノルルの中心地でも比較的安価です。
ワイキキはどうしてもお店の数が少ないのか、お店の家賃は高額です。
(銀座や青山並みかもしれません)
え、こんな場所でこんなお店で!と絶句するぐらいの金額です。
それでも、観光客が徒歩で行けるワイキキ界隈の立地は、商売をする上ではすごく
魅力です!
これから初めて見たいと思う人は、辛抱強く探して下さい。
最後に、店舗立地のポイントとして、通りの人の流れには気をつけて下さい。
それと競合店が側にあるかどうかも大切です。
商品の仕入れの際に、競合店から色々と文句を言われ、最悪の場合は取引先にまで
電話されて邪魔される事もあります。
ALOHAの精神は、商売には無い!と思った方が良いかもしれません。
ハワイも日本と同じ(それ以上に)商売の競争は厳しいです。
売れ筋は直ぐに真似されて、あっと言う間に他のお店にも置かれます。
それも覚悟した方が良いです。
でも、ハワイに自分のお店が持てる事の喜びは、大きいですよ。
今まで遊びだけだったハワイが、本当の意味で生活に変わります。
迷っている人はどうか、チャレンジして下さい。
