役目を終えた石(*´-`) | cara1011のブログ
渋柿かなぁ~
保存食として干し柿を作っていたのは
食料が不足していたからだと…
瓦が、たくさん置いてありました
芬皇寺は634年の創建です。
善徳女王の3年です。
新羅7伽藍の一つで、元暁大師や慈蔵律師など
韓国仏教の中心的高僧たちが
修行した寺だったそうです。
落ち葉🍂🍂🍂
掃いても掃いても
どんな風に使われたのか
大きな石がゴロゴロあります。
瓶も埋まっていました。
何が保存されているのかなぁ〜
キムチとか
なんやろ
覗いてみたら、お寺の住職さんの
慌てて離れました
ぐるっと回って塔の所に戻ってきました
塔の上が見たくて
ズーム
ボケてしまいました
1915年に朝鮮総督府が修理をしています。
高麗時代にも、粛宗の時代に修理されています。
塔の一番上なんて………
なんか
取って付けたみたいになっているわぁ
石塔の中から発見された石の舎利函の中には
玉やハサミ✂️、金銀の針、などの宝物
慶州国立博物館に保管されています。
ショップがあったので、入ろうと思ったら
鍵🗝が掛かっていて
入れません
お昼休みだったみたいです。
少ししたら開けてくれたので