トラブル修理-BMW 320i(E90)冷却水の警告灯が点灯・冷却水漏れ修理 | フリークのブログ

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冷却水の警告灯が点灯したと連絡を頂き、

早速お預かりとなりました。

 

リフトで上げて下から見ると、

ウォーターポンプハウジングからポタポタと冷却水が漏れています。

 

加圧テストをしてもやっぱりウォーターポンプから。

 

 

 

これはもう、ウォーターポンプ交換・・・と思いがちですが、

 

 

 

 

 

 

 

実は、原因はこのホースです。

 

エンジンの根元からジワ~っと漏れて、

それがシルバーの保護カバー内側を伝って、

その真下にあるウォーターポンプへと到達。

そのままウォーターポンプハウジングの合わせ面を伝って下まで垂れて行きますので、

あたかもウォーターポンプハウジングから漏れている様に見えてしまいます。

 

 

判断するのは簡単で、

加圧した状態でこのホースのエンジン刺さり口辺りを軽く揺さぶります。

ボルト1本でしか止まっていませんので、

ホースが原因の場合は周辺から冷却水が漏れ始めます。

 

 

だって・・・

 

 

 

 

 

 

こんな事になっていて、殆ど刺さり代が無い状態ですから。

 

経年劣化で、ホースの先端が朽ちて破断する事が多いです。

 

ウォーターポンプは無罪です!

 

ホース交換をして、冷却水を充填。

 

 

 

 

 

 

診断機を接続し、サーモの動きを見ながらしっかりとエア抜きして完成です。

 

 

 

 

 

今回の冷却水漏れ修理では、

上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・ウォーターバイパスホース交換

 ・BMWアンチフリーズ(冷却水)充填


今回の修理ご請求額は、 ¥ 17,300- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  105,300km>

 

※同じ内容の故障事例でも、作業内容や手順、個体差や経年劣化、部品価格の変動等により必ずしも同一価格・同一修理とはなりません。上記価格や修理内容を他の整備工場さんに強要する様な行為はご遠慮下さい。

 

 

 

 

 

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