トラブル修理-ポルシェ ボクスター(987)トランスミッションエラー表示 | フリークのブログ

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ポルシェ ボクスター、ATの調子が悪いという事で、

ご来店頂いて診断です。

 

不具合の症状を伺うと、

 

 ・停車前に、勝手にLOWギアに入る。

 ・オーバートップに入らない。

 ・バック時、モニターにカメラ映像が表示されない。

 

このような内容の不具合を発症しているそうです。

 

 

診断機を接続してフォルトを確認。

 

「P0706/ティプトロ異常」

 

を検出。

 

原因はシフトポジションセンサー不良。交換します。

 

 

 

 

 

 

ミッションマウントブラケットの内側に取り付けられていますので、

ブラケットをフリーにして、マウントを軸にスペースを作って取り外します。

 

 

 

 

 

シフトポジションセンサーです。

ドイツ車では、だいたいこの名称で通っています。

 

 

 

 

新品。

 

 

 

 

 

取付。

 

 

交換しただけでは、メーター内はまだ賑やかな状態が続いています。

ディスプレイでは、「トランスミッションエラー」を真っ赤な文字で表示。

合わせて、ティプトロの4速表示灯が点滅。

 

これらは、診断機を接続して再びフォルトを呼び出し、

チェック→消去 しないと消えません。

 

消去後は再診してエラーが出ない事、

バックカメラがバックギアで表示される事など、

症状と一連のエラーが修正されている事を確認し、

全ての作業完了です。

 

 

 

 

今回のトランスミッション不調修理では、

上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・シフトポジションセンサー交換

 ・診断機接続チェック


今回の修理ご請求額は、 ¥ 84,340- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  167,600km>

 

※同じ内容の故障事例でも、作業内容や手順、個体差や経年劣化、部品価格の変動等により必ずしも同一価格・同一修理とはなりません。上記価格や修理内容を他の整備工場さんに強要する様な行為はご遠慮下さい。

※「エラーコードが〇〇ですが、原因は何ですか?」という問い合わせが、同業者の方から多く入ってきます。同じエラーコード(DTC)であっても、原因が必ずしも同じとは限りませんし、診ていないお車の故障診断をエラーコードだけで行う事は無理ですので、ご理解下さい。

 

 

 

 

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