フリークのブログ

自動車の整備を、もっと身近に、もっと分かりやすく!!

「それって幾らになるの??」にも、明確にお答えします(^^)


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BMW Z3のシートは、レール構成部品の一部に天然ゴムが使われていまして、このゴムが潤滑用グリースに侵される事により、溶けてブヨブヨになってしまいます。

 

この症状でお客様からご相談を受けたのが、もう、かれこれ前の話し。

その時シートレールをバラバラに分解して原因を見つけ、

同時に対策部品を作ったのが、過去データを遡ってみると2005年12月。

 

あれから約12年経った今も、その対策部品はヤフオクで売れていまして、(ここ数年は随分と減っては来ましたが)

出品しているその部品を見付けて頂いた、奈良にお住いの方がお休みを利用して交換作業でフリークまでお越し頂けました。

 

台風で延期になったり、愛媛国体と重なって宿泊施設がなかなか取れなかったりと、ご来店頂くまでに色々とありましたが、

この度ようやく交換作業に取り掛かる事が出来ました(^^)/

 

 

 

当初作成の基本となったのは1.9リットルのナローボディ―でしたが、

Z3は、1.9ナローから2.8まで、全てシートレールは同じ構造です。

よって、どのグレードでもこのガタは出ます。

今回は2.2リットルのZ3です。

 

 

 

 

養生をしてシートを取り外しにかかります。

ボンネットを開けているのは、シートとは別の箇所の点検の為です。

 

 

 

 

シートを取り外して、シートレールを分解。

構成部品の一部を当社販売の部品に交換します。

(部品代は1脚税込2,300円です)

 

 

ディーラーさんではシートレールASSY交換となり、結果10万円をゆうに超える費用となってしまいます。

ただ、この情報は10年以上前のものでして、現在では、シートレールASSYは供給停止になっている様です。

(ちなみに、BMW正規ディーラーさんにも数社、納品経歴があります。多少柔軟な対応をされている店舗さんかと思いますが。)

 

 

 

 

完成です。

シートのガタは無くなりました。

今後、再発する事はありません。

12年前からこのパーツを作って販売していますが、

商品について(交換後に於いても)クレームが入った事がありません。

こういったパーツにしては、珍しい事だと思います。

 

もし、BMW Z3に乗られていて、

発進時やブレーキングの度にシートが前後する症状に困っている方がもしこのブログを見られていたら、是非ご相談下さい。

ご自身で交換される場合は、分からない事が起こりましたら電話にて対応もしています。

 

 

 

今回のシートガタ修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・運転席シートガタ修理

 ・助手席シートガタ修理


今回の修理ご請求額は、 ¥ 26,200- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  58,900km>

 

 

 

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