悪口を言っても、自分が優れていることにはなりません | Yukikazu Kawagita ~Happiness!!~

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自身のミッションである「みんなが安心して生活できる場を提供する」に基づき、お互いが「ハピネス」になれる機会をブログを通して提供していこうと考えています。
よろしくお願いします。

どれだけ他人の悪口を言ったとしても、自分が優れていることにはなりません。

 

第三者的な立場から考えてみたとしても、他人の悪口を言っている人を見て「あの人は凄い人だ」とか「あの人は素晴らしい人だ」とは思わず、何か嫌な気持ちになるだけだと思います。

 

また、悪口を頻繁に言う方には、悪口を言わないといけない環境。
例えば、様々なトラブルなどが降ってくることも多いものです。
要は自分の悪口が、そう言いたくなる環境を引き寄せてくるのです。

 

相手の悪口は言わないのが一番です。
もし、言いたくなった時は、一呼吸置いて、相手の良い部分にフォーカスすると共に、「そういう考え方や行動があることを教えてくれた。有難い」という感謝の気持ちを持つことです。
感謝の気持ちを持つことで、そのような環境を自分に引き寄せてくることになります。

 

悪口は、言っても無駄なことですし、自分も周りの方も嫌な気持ちになるものです。
日々気持ち良く過ごしていくため、まずは自分から悪口を言わないようにしていきたいですね。

 

今日もお読みいただきましてありがとうございます。

 

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