今鬼滅のヤイバが面白い!

最近ハマってコミックを読んでいます。

最初はnetflixでやっていたので見ていたのですが、先が気になり漫画に移行しましたが、とても面白い。

推しは煉󠄁獄杏寿郎

自分を呈して周りの人を守るすごい人!

 

 

前回からの続きです。

レントゲンの話で終わっていました。

なぜ神経飛び出たら痛くなるのか?

飛び出ても適切な薬剤をおけば神経の痛みは出ません。

MTA(ミネラルトリオキサイドアグリゲイト)という体に親和性が良くて水分の存在下でも固まってくれるを適切な操作、厚みで詰めておけば問題は出ません。世界的に見てもこのやり方が主流みたいですし、しっかり結果も出ているみたいですね。

ただこのMTAという材料とてつもなく高価です。

グラム1万します。

この粉でパンケーキを作ろうとすると300万くらいかかりますw

 

さらに気を使うのが口の中の唾液です。まぁここはラバーかければ問題ナッシングです。

あとMTAのデリバリー器具も高価です。

こいつも6万くらいします。

つまり歯の神経はとても価値があるんです。

MTA直接覆髄は5万から10万はします。

ただそれに見合う価値はあります。

 

実際神経をとった歯の寿命は圧倒的に短いし、噛んだものによっては歯がカチ割れたりします!

神経は大事ですね。

 

ここからは私の考え方なんでご了承ください。

神経の保護剤って色々あるんです。その中で最も神経にダメージを与えるのがレジン(プラスチック)です。

レジンはとても優れた素材で私も多く使っています。虫歯が大きく神経スレスレであっても神経がでなけければレジンで保護します。ただ神経が出た場合は絶対ダメです!

 

その理由は未重合モノマーです。

多分歯科医師でもなくて、普通に暮らしている人は絶対聞かない言葉でしょう。

 

この未重合モノマーは固まっていないプラスチックの部分で体にとってはわずかに害があります。

プラスチックは固まってしまえば害はないんです。しかし神経が出ているところって湿気があります。そこでプラスチックを固めようとしても固まらないんです。

 

その後固まっていないプラスチックから出る有害な成分は神経に炎症を起こしてしまうんです。

ですので神経が出たらMTAを置くのが今の所一番安心です。

 

それは薬効がどうのというより体に害がないというところです。

今の所、神経の炎症がひどくない限り多くの神経は残ってくれています。

安心できる素材です。 

 

 

 

先週日帰りで東京に勉強に行ってきました。

セラミックの新しい技術を学んできたのでしっかり応用していこうと思います。