終わらない歌を歌おう | キャプテンニッポンのソウル温泉

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ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

なぜお持ち帰ったのか、オレ。
唐揚げがうまそうだった。
隣で喰ってた。くれませんかソレ。


かつと交換でもいいけど云えるわけない。
「唐揚げひとつ、持ち帰るから」
手負い。我を失い、目測を誤った。さあて。



僕どおすれば。ツーセットめ(・∀・)バッチコーイ



まさかのキャベツ、マカサラ、グレフ帯同。


腹はまあまあへってるが、少し気が重いや。
一人前に唐揚げ10個。一触即発。慎重に
間合いをつめていきながら、指でつついたり。
「この鶏め。にわとりのくせしやがって」
罵倒してみる。後ろを見せるわけにはいかない。


見る前に跳べ。チキン野郎は貴様だ。


喰った。キャベツが主食がわり。だいじょうぶ。
寝る前に1分間、息を止めてればなかったことに。
でも考えてみたらオレ、唐揚げは漬け込まない
粉ふいた感じのやつが好きだった。思い出したよ。


赤城のカウンターに座ると、磁気嵐のようなもので
脳がずれる。そこはまるで釈迦の掌でオレはモンキー。









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