内容紹介「あの世界的に有名な画家、ラファエル・アレハンドロが来てるのよ、今夜は永遠に語り継がれるパーティーになるでしょうね!」5年ぶりの再会は突然だった。知り合った頃は無名の貧しい画家だった彼と、18のときに旅先のパリで激しい恋に落ち、そして別れた――友達にも内緒にして、忘れようと心がけていた過去。久しぶりにあったラファエルはあいわらず目が離せないくらい魅力的だった。5年間の別居期間が終わる3か月後まで、一応私たちはまだ夫婦だけれど…。 ロマンスライブラリより
画像はRenta!様よりお借りしました

麻生歩先生『愛は炎のように』
2019年1月11日に紙書籍が発売されました

雑誌掲載は2014年1月
電子版発行はひと月後くらいでしょうか

そして紙書籍になるまで5年
長〜い
でもでも
古っぽかったり過去っぽさを感じない
それがハーレクイン
それが麻生先生なんですね
麻生歩先生の作品
麻生先生の作品の世界観

カプレーゼはもう
大好きなんです
何故なら
なんてったってゴージャス

&
ドラマチックで情熱的

そして
ヒロインがかわいい

これはひとえに
好みなんですね
ヒーローも毎度素敵ですが
何よりヒロインが好きです
だってかわいいんだもん



しか言葉がありません

ハーレクインのロマンスコミックスは
ロマンス,ピュアロマンス,
ヒストリカルロマンスなどの
説明を兼ねたジャンル分けや
億万長者,パッションラブなどの
タグがあるのですが
私の中で
麻生先生の作品は全作品共通

ジャンル:麻生歩

タグ:ゴージャス

ですね

同意してくださるハレコミファンの方
多いんじゃないかって
勝手に信じてます

さて紙書籍発売日
その日は
雑誌ハーレクインオリジナル2月号と
発売日が重なっていたので
不覚者カプレーゼ
書店に行ったにも関わらず
雑誌とプライベートのものをだけ手に取り
『愛は炎のように』を
購入し忘れてしまったのです
カプレーゼ
最近そういうことが多い
そんなお年頃です

ハーパーコリンズ公式ツイッターで
宣伝されているのを見て思い出した時の
ショックときたら

いろいろショックでした

むかしは全然忘れなかったのにな〜
手帳も必要なかった

数日後
書店に立ち寄って
いそいそとハーレクインコーナーへ

最近
ハーレクインコミックスが充実
しっかりとしたコーナーを作って下さった
近所の本屋さん

ところがっ

麻生先生の
『愛は炎のように』は
売り切れてしまっていたんです

ショックーー
もう麻生先生の人気者〜

焦りつつも嬉しさもある
不思議な気持ち

ただただ己の甘さは痛感

その場でアマゾンさんをポチりました


そんなわけで
ようやく手に入れた

『愛は炎のように』
です
麻生先生メッセージ
今作のヒーローがラファエルという名の画家!
というだけで情熱的でアーティスティックで…
きゃ〜♡という思いを込め(笑)
いつも以上に力を入れて
セクシーヒーロー
描かせていただきました!
※表紙袖より抜粋
ヒーローラファエル
情熱的でアーティスティックでセクシー

盛期ルネサンスを代表する画家ラファエロに
因んでますかね〜

急に巨匠ラファエロがロマコミのヒーローチックな
親近感を帯びてきました

麻生先生のお人柄を感じますね
さてストーリー
イギリスロンドン某所
ヒロインの友人カレンいわく
“ちょっとしたパーティー”の会場に
ヒロイン サラ
遅れて到着です

謝るヒロインを歓迎するカレン
ヒロインを会場へ促しながら
「そんなことより」
とちょっと興奮気味
会場入りしたヒロインの目線が先か
カレンの“ものすごいゲスト”という囁きが先か…
画家ヒーロー
ラファエル
横向きにて登場
です

素敵ですね
ため息出ちゃいますね
画像は裏表紙よりです

作品内ではモノクロですが
ヒーローの美しい迫力は
もう十分に
キラキラした粉
出てますね



麻生先生の作品には
こうしてたくさん
随所に
キラキラが
散りばめられているんです



人物

家具や調度品

キラッ

キラッ

キラッ

カプレーゼの
麻生先生の作品が大好きな
ポイントの1つでもあります


麻生先生のファンの方も皆さん
きっとそうなんじゃないかなって思っています

そしてヒーロー
キャピキャピした美女たちに囲まれつつ
涼やかな笑みで受け流している
といった様子

呆然とするヒロイン

視線に気づいた?ヒーロー
“見る人すべてを虜しに…
催眠術をかけるように…
美しく光る
金色の瞳…”
にてヒロインを識別

キンチョー

ヒロインじゃなくても
この眼力には敵いませんね

ヒーロー
とんでもない洞察眼です

そしてヒロイン
“彼がいるとわかっていたら…
絶対ここへは来なかったわ!”
放心気味でオタオタしている隙に
目の前まで距離を詰めているヒーロー
ヒロインの心の声曰く
“冷淡で
恥知らずなほと不実な
私の夫だった男(ひと)!”
ヒーロー&ヒロイン
5年ぶりの再会にして
真っ向から対峙です
ヒーロー
ヒロイン友人のカレンに
ヒロインとはお互い知り合いと明かします
ヒロインには
5年前のことは1つも水に流せていない
辛辣な嫌味
からの
母国語スペイン語発動
“氷のような冷たい瞳で…”
最後の念押し

誰が見聞きしても
ヒーローにとってヒロインは
ただならぬ存在
ってことが分かっちゃいますよね
ヒーローがその場を立ち去ると
ヒロインもすぐに会場を後にします

鋭い目線です

麻生先生の
目だけのカット
私
好きなんです

すごく良いですよね
感情がダイレクトに伝わってきますし
面白みもありますよね
さてさて
オープニングはこのような感じです
すみません

結構いろいろ出しちゃいました

立ち読み部分くらいで抑えてますが
問題があったら教えてください🙇🏻♀️
そして
ここからドラマチックに
ストーリー展開していきます

ヒロインの養父母により
意図的に引き離され擦れ違わされた2人
意図的に誤解し合わされた2人
ヒロインも可愛そうだけれど
ヒーローの心の傷もやっぱり深いんです

若いだけに信じやすくて傷つきやすくて
可愛さ余って憎さ百倍
でもやっぱり愛しい
そんな2人なんですね
再会して
避けられない相手となり
愛すればこそ
感情的に情熱的にぶつかり合います
時に冷静を装いながら
5年前の
かわいかった頃の恋愛とは真逆な2人
でも
どんなになってもあくまでお上品
太い声で罵り合ったりしないんですね
ロマンスコミックのヒーロー&ヒロイン
やはりこうでなくっては
と〜にかっく
いろ〜んなことがあって
感情のわだかまりは最後まで続きますが

ヒロイン
心がえぐられそうで
一番言いにくかったことを
本当によく言いました
ヒーローとの
信頼関係に基づいて
言えちゃったのかな
最後の最後は
本当に本当のハッピーエンド

ただただ素直に
愛して
愛されて
そして
愛したい

そんな2人だな
って思います
って思います
タイトルの意味も分かっちゃう
すっごく素敵なエンディング
ガチもんのロマンスで涙するなんて
そうそうないのですが
感動しちゃいましたよ
だってヒーロー
優しいんだもの
だってヒーロー
天使なんですもの



どうかどうか
この感動は本編で確認してくださいませ

心揺さぶられますよ

感動的なハッピーエンディングの後に
麻生先生の後書きが
嬉しい付録です〜

制作秘話や
麻生先生にとって
ツボだったシーンの紹介など
や〜ん
面白かったです〜

すみません
長いばかりで纏まらず
気合いばかりが空回り
拙い文章にお付き合いくださり
ありがとうございました







