内容紹介クリスマス…胃が痛くなる季節だ。3年前に妻を亡くして以来、ルーカスはツリーを飾る気にもならず、ただ砂をかむような毎日を過ごしていた。しかし、ひとり暮らしの彼に、今年は突然の同居人が現れる。火事で家を失った新任教師のエイミーだ。天涯孤独の彼女が行くところもなく途方に暮れていたところを、ルーカスの妹が声をかけたらしい。突然の災難にもめげない明るいエイミーは、お礼に「クリスマスらしいクリスマスを過ごさせてあげます」と言い出し…!? ロマンスライブラリより
画像もお借りしました

藤田和子先生
シーズナルロマンス

『イブは憂鬱』 原作/リアン・バンクス
タイトルからも分かる通り
クリスマスのお話ですね
カプレーゼは
ハーレクインオリジナル 2018年12月号にて
読みました

雑誌購入の目的は
いち早く読みたい

それから
表紙画を手に入れたい

です
はい
表紙担当は
藤田和子先生
です

かわいらしいカップルですよね〜

繋いだ手がすごく良い

ときめきます

ハーレクインのコミック誌の表紙画は
本編とは関係ないことが多いようです
この2人も本編には登場しませんが
物語を感じますね
※カプレーゼ
まだハーレクイン初心者なので
一部なのか全部そうなのか分からず🙇🏻♀️
こちらの表紙画は
藤田先生(@kururupp)がツイッターで
段階的にチラ見せしてくださっていたので
発売日がとても楽しみで
手に取ったときは思わず
ニンマリしてしまいました
さて
ストーリーは
古い家電の漏電によりヒロインの家が火事になり
焼けてしまった家の傍で途方にくれるヒロインを
ヒーローが目撃したところから始まります

藤田先生すみません
画像出します
都合などありましたら教えてください🙇🏻♀️
ヒーローの持ってる帽子
ヘルメット

消防隊のっぽいですね
ヒーローはボランティアで消防団員をしていて
それでヒロイン宅の火事現場に居合わせたのです
ヒロインのファッション
かわいいですよね〜
ウェーブのかかったおさげ髪
ワンピース
ブーツ
チャコールグレーのタイツ
大ぶりの真っ赤なマフラー
コートの裏地は赤なのね

若々しくて
生き生きとして
伸びやか
火事で焼け出されてかわいそうなのに
ファッションからそんなヒロイン像が
思い浮かびます

そしてヒーロー

カ…カッコイイ〜
一目惚れしました

何が

どこが

って聞かれても
分からない
チープだけど
カッコイイから
しか
理由が見つからないんです
雰囲気もありますかね〜

カプレーゼは
ヒーローよりヒロイン重視派なようで
ヒロインがかわいいと満足
もちろん
ヒーローもカッコイイ方が良いのですが
どちらかというとヒロインが見たいんです
なので
こんなにもヒーローにときめくなんて

しかも一目惚れだなんて

藤田先生
やってくれます
カプレーゼが一目惚れしてしまったヒーローを
紹介したくて画像を載せました

すみません〜🙇🏻♀️🙇🏻♀️
もひとつおまけ
実は実は
このヒーローの隣にですね
増刊ハーレクインクリスマス号の宣伝が出てまして
松尾しより先生のセクシーヒーローが
傍からとんでもない誘惑を仕掛けていたのです

藤田先生のヒーローは
地味な出で立ちで圧倒的不利の状況
にもかかわらず
カプレーゼを魅了して止まなかったのです

おまけの
松尾しより先生
The most sexy ヒーロー

基
ヒーローの登場により

もちろんストーリーも
今後の展開が気になる出だし
カプレーゼ
1ページ目から物語の世界へダイブです
そして
タイトルページ

ちょちょちょ
ななな
カ…
カ…
カ…
分かりますか

分かりますよね

どうですか

カプレーゼは
何度見ても
ため息が出てしまうんです
素敵過ぎます〜

視線

表情

手

しぐさ

お花

ふわふわ感

クリスマスカラーの柔らかなリボン

どれもこれも

そう

もう全部

カプレーゼの想像の上の上をいく
ロマンチックさです



藤田先生〜
藤田先生〜
ありがとうございま〜す

感激です〜
タイトルページのイラストって
物語の世界へ没入させてくれる
破壊的威力を持ってますよね
ところで
タイトルページの上部のフレーズ
「気難しい億万長者は
奇跡を信じることができるの?」
って誰がつけたんでしょう

漫画家の先生

編集サイド

どの作品でも
目にするとニマニマしてしまうことが多く
この作品のもそう
いつも気になってます

キャッチフレーズの通り
ヒーローは気難し屋なんです

ミズーリの冬の冷気をまとったような雰囲気
そしてクリスマスが大っ嫌い

クリスマスシーズンは胃痛の季節
もちろんそうなったのには理由があって

ヒロインはクリスマスが大好き
クリスマスを特別に大切にしています

それは生い立ちも関係していて
クリスマスシーズンを幸せに大事に過ごす
そんな女性

そんなヒロインが
そんなヒーローの心の氷結を溶かす
そういう物語です

ラストはもちろんハッピーエンドですが
ヒロインはこのクリスマスシーズンに
火事だけでなく悲惨なめに遭っていて
よくもまあってくらい
ポジティブです
私なら
ダン・アーサーに迫られた時点で
胃薬が必要になってますね
ヒーローは自戒的に
恋や愛には消極的ですが
ヒロインがまぶしくって
かわいくって
メロッメロなんですよね〜
メロメロパ〜ンチ



まともに当たっちゃってます
でもでも
ヒーローの気持ち
分かるんだな〜

ヒロインは本当に良い子でかわいいんです
恋を知って
どんどん美しくなって
いつのまにか
穏やかな大人の女性の雰囲気をも漂わせて
ヒーローは最後の最後まで葛藤を手放せず
頑なです

けれど嫌な感じはしないですね

すごく誠実なんだなって感じるし
突き放す言葉をかけながらも
ヒロインの切り返しには言葉を詰まらせて
そして次の瞬間には
優しさや過保護さ愛情が出てしまって
心が全然離れてない
う〜ん
ヒーロー
切ない〜
でもときめく〜
ヒロインやヒーロー妹のデボラが
ヒーローの心を解放してあげたくてかけた言葉が
響きます

さてさて
カプレーゼのお気に入りシーンをちょっと
紹介させてください
ひとつめは
ヒーローがクッキーをかじって
“甘すぎるな”
と心の中で呟くシーン
何が

ついついツッコミたくなります
ふたつめは
深夜
眠れないヒロインを気遣ったヒーローが散歩に誘う
2人で散歩のシーン
このシーンはもう
まるっごと好きです

ヒロインをほっとけないヒーローも
どうにも素直じゃない散歩の誘い方も
会話が恋愛とか結婚とかに向かっちゃうのも
ツボでした
そして
ヒロインが冷えた両手に息を吹きかけ
それを見つめるヒーロー

もうもうもう
最っ高に好きです
このシーンのオチも好きでした
心がほっこり温まりました

みっつめは
沈黙の暖炉シーン
かなり沈黙してます

2人の位置関係
遠い

でもでも
すごく
きゅーーーんとする
シーンです
よっつめは
車の中でアイスクリームを食べるシーン

ちょっぴり子どもっぽいギャグを
上機嫌で繰り返すヒーロー
デボラがヒーローを
“面倒くさい男”と形容した理由が分かりました
なんて
とってもステキな笑顔のヒーローでした
さて
そろそろ締めなくては
藤田先生の秀美なイラストは
眺めてるだけで心地よくなります

1/fゆらぎ出てますよね

藤田先生は
空気や温度さえも描いてらっしゃるんですよね
温かさ寒さ熱
温度が伝わってくるんです
そしてヒロインの生き生きした目

ヒロイン微笑みのシーンではカプレーゼ
微笑み返してるんじゃないかって思います

吸引力があって何がなんでも笑顔になっちゃう

笑顔の威力を感じます

カプレーゼも笑顔の人になりたい

まとまりませんが
読んでくださってありがとうございます🙇🏻♀️
藤田和子先生
『イブは憂鬱』
本当に素敵な作品でした

是非是非
読んでみてくださいね

どのシーンも胸がキューンとしますよ〜
さちみ先生『忘れえぬ初恋』のレビューは
文字数オーバーでアップ出来ず大分削りました
今回はスムーズにいきますように





