モラハラ男が面会交流(第三者機関利用)で
あまりにも良き父親をするので
子供の記憶が書き換えられている

ボコボコにされ
「死にたい」
「殺せ」
「出て行け」
「お母さんは、(子供」の事嫌いなんだろ」
(この発言は、本来なら父親になるところだけど、子供のSOSだったんだと、後から気づいた)

この発言をほぼ毎日繰り返す、5歳児
異常だったはずの父親と過ごした家
その家が楽しかった…

私は複雑心境になったけど
嬉しさもあった

「あぁ、離婚してよかった。私は子供を守れた母親。依存してない、自分の足で立ててる。」

と、そう思って嬉しさと子供のその想いを叶えてあげなきゃな…と。
そして、第三者のいない父親がどんな人間か、知ってもらうのも必要かと。そして、どう父親と折り合いつけるか、、それは子供の問題だなと改めて思った。

しっかし、モラハラ男というのは本当に恐ろしい…
子供の記憶をすり替えた…

でもね、第三者機関(大人)は騙されないから
面会交流でプレゼントは、誕生日やクリスマスというルールと、何かあげる時は私の許可をとる、だから事前に第三者機関に連絡入れる必要あるのに、モラハラ男はそれを破った(ゲームソフトを突然渡したらしい)
第三者機関の印象悪し…

私は第三者機関にこう伝えた
「ゲームソフトを貰うと前回の時に子供から聞いていてので、いつか持ってくるとは予想してました。相手のする事なんて予測の範囲内です。返すつもりはないです。ただ、これをスルーして野放しにすると、図に乗ります。ルールは自分のルールしか守りませんから。第三者機関として注意して欲しいと思っています。」

と、伝えた。
図に乗るというところは
「そうでしょうね」
と、理解してくれた

面会交流するという恐怖で調停では、おかしくなりそうだったけど
第三者機関のおかげで精神衛生が保たれ
冷静に対応できる

子供がいると
モラハラ男は嫌がらせの為に
そして父親だという「権利」を主張する為
調停で良き父親をアピールする為
面会交流や親権を主張してくる
子供への虐待はなく(面前dvは調停では無視される)
虐待あっても証拠ない時は(相手もやってない証拠ないですけど)
なかなか離婚出来ません
(調停員の言うこと、本当に聞かないですから…)

そういう時は、第三者機関の利用を検討して、欲しいと思います