人はどのように間違った情報が広がっていくか | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

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アメリカセカンドオピニオンサポートのメディエゾン日本窓口から困りごとの解決方法や日々感じたことをお伝えするブログです

◻︎人はどのように間違った情報が広がっていくか



ここ10年近く、家族にがん患者を持ち、サポートをして、さらにがん関連のボランティアや患者さんや家族の方々と交流をしていると様々な情報が入ってきます。



アメリカの学会で発表になった最新のガイドラインなど科学的根拠のある情報や現状、まだ治験の段階だがどのフェーズまでいっている治療なのかなど。



また、がんの専門医でもない怪しいクリニックがやっている科学的根拠のない、薬機法の違反の表記をかいくぐりながら、藁をもつかみたい患者や家族をくいものにしている治療



さらに、がんが食事で治ったなどのトンデモ医療情報やトンデモ健康情報など全く効果がないとはいいきれないが、あきらかにそれが食事の効果かどうかもわからないような統計学的に優位性が比較できないような不明確なものなど。




私はここ10年、なんで、人は間違っている(科学的根拠のない)情報を信じて、さらに広がっていくのだろうと考えたことがある。しかも。ある程度、一般に社会で活躍している頭が切れる人ですら、情報にハマり、その団体にいることで、学習欲や同じ価値観同志のつながりに喜びを感じる人達がいる。



なんで、今までの治療法をデータ比較で勝ち抜いてきたチャンピオンの治療法を選ばず、治った人もいるみたいよみたいな不明確な治療法を推奨していく人が増えるのか?




個人の意思決定はプロスペクト理論などで知ることができたが、




どのように間違った情報だけが拡散されたのかなどはわかりませんでした。





先日、ひとりの医師がFBで紹介しているあるサイトを見て"なるほど!".と思わず唸りました。



そのサイトは








シンガポールのゲーム開発者のNicky Caseさんが作ったサイトです。




実際手を動かしながら、頭で考えて楽しく理解ができるので、是非、みなさんもお試しください。