AYA世代ピアサポートプログラムでチャイケモに行ってきました | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

公的保障を土台に、生命保険・医療保険・がん保険を活用したがんの保障のスペシャリスト
アメリカセカンドオピニオンサポートのメディエゾン日本窓口から困りごとの解決方法や日々感じたことをお伝えするブログです

◻︎AYA世代ピアサポートプログラムでチャイケモに行ってきました


6月16日にチャイルド・ケモ・ハウスに行ってきました。







チャイルド・ケモ・ハウスはがんノートの理事を一緒にしている楠木先生が院長をされています。
今回、がんノートの代表理事の岸田さんからチャイルド・ケモ・ハウスでがんノートを放送するとのことを聴き、一度もお伺いしていませんでしたので、今回、テレビ放送を見て、これは一度行かねばと思い、行動しました。


がんノートの放送にはAYA世代の方々が20名以上参加していました。
一部では放送を、二部では、楠木先生がファシリテーターで徹ちゃんとゲスト(今回は舌がんの男性)にディスカッションをまぜながら、ワークショップで、皆さんが交流していました。
本当、素晴らしい活動になっています。








チャイルド・ケモ・ハウスの動画










是非、19:15〜20:23の楠木先生のメッセージを聴いて欲しいです。



チャイケモは
小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な小児・若年成人と家族のための施設です。




終了後、
楠木先生にチャイケモの館内を案内して頂きました。

家族と一緒にいたい、一緒に寝たい、一緒に過ごしたい。
チャイケモは、
小児の患者さんが家族と一緒に生活ができ過ごせる場所。



ドアも外からと施設の中を出入りするドアがあり、お父さんやお母さんが"ただいまー"と外のドアから入れ、自宅のように過ごせる部屋。

ベッドも家族と並んで寝れるようになっています。

楠木先生がこの素晴らしい施設を運営するために、寄付を必要としています。


ご賛同いただける方はこちらを。



私も理事をしている
医療情報以外のがん情報を届ける
がん経験者のがん経験者によるがん経験者のための インタビュー情報サイト
がんノートも寄付を必要としています。




HPを見て
ご賛同いただける方はこちらを。