インフォームド・コンセントを改めて考える⑭ | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

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□インフォームド・コンセントを改めて考える⑭


患者側が確認する、インフォームド・コンセントのチェックリスト





さて、インフォームドコンセントの手引きという小冊子を読んだら、とてもわかりやすく何回かに分けて紹介しようと思います。(全14回)

今回でラストですね。








全部で18あります


□私は自分のケガや、病気、障害が何と呼ばれ、どんなものであるかを知っている。

□そのうえで、すすめられている医療行為が、どういうものかを知っている。

□担当医がすすめている提案に対して、他の方法があることを知っている。

□医療行為の危険性、短所、副作用が何であるかを知っている。

□提案されたいくつかの方法について、それぞれどのようなよい面とよくない面があるのか知っている。

□成功する確率がどのくらいかを知っている。

□医療を受けなかった場合、どういうことになりそうかを知っている。

□説明を受けた内容について、身近な友人や親族に説明できる。

□実際に医療行為を実施する人(人たち)があれで、どんな資格の人 (人たち)かを知っている。

□担当医は、医療を受ける上で、自分の意見や自分が感じている不安などについて承知している。

□私がした質問に対する担当医の返答については、すべて腑に落ちている。

□頭がはっきりしているし、肌もしっかりしている。

□ここで決まったことは自分の意思で選んだものだと実感できている。

□担当医から聞いた専門的な情報と、私が話した自分の事情や意見の両方が尊重され、この判断をした。

□自分が受ける医療で期待される利益は、危険性を十分に上回るほど自分にとって重要なものだと思う。

□もし自分が望まなければこの処置に同意しなくても構わない、という事を知っている。

□一度決めた事について、考え直してもよいこと、気が変わったらいつでも撤回できることを知っている。

□自分の診療に必要な医療費について知っている、あるいは、医療費について誰にたずねれば良いか知っている。



以上です。
医師と話をする際にコピペをして確認しておくと良いと思います。


14週にわたる長い連載テーマでしたが、面白くはなかったと思いますが、実際、困っている人に情報が届けば良いなと思います。次週から通常のブログに戻ります。インフォームド・コンセントについてお付き合い頂きありがとうございます。