インフォームド・コンセントを改めて考える⑤ | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

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□インフォームド・コンセントを改めて考える⑤
患者自身について医療者に説明するときの手引き(1)




みなさん、仮眠はしますか?
私はあまりしないんですが、興味があって、
仮眠用のアイマスクを買ってみました。
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アプリをダウンロードして、いざ。


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3分で入眠って、なかなかのび太くんですね。
なかなか面白い機器です。引き続き試してみます。




さて、今週も、インフォームドコンセントについて書いてみます。インフォームドコンセントの手引きという小冊子を読んだら、とてもわかりやすく何回かに分けて紹介しようと思います。(全14回)
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以下内容




【患者】
患者が医療者に対し、自分のことについて説明するとき

○ 以下のことについて両者に伝えましょう。あなたが医療の専門的なことについてよくわからないのと同様に、医療者はあなたの普段の暮らしやあなたが大切にしている事についてよくわかっていません。あなたにとって最善の医療を考える上で、お互いがお互いをよく知らない部分について分かち合うことが大切です。




●病気や今後の見通しについて自分がどのように考えているか。

●医療に何を期待しているのか。

●病気や医療が自分の生活に与える影響について。

●自分が何を心配したり何を期待しているのか。

●今後の医療について考える上で、自分が大切にしている信念や習慣など。

●人生や医療受けることについて自分はどのように考えているか。

●自分にとって受け入れがたいことやつらいこと。

●医療者から提案されたことについて、あなたがどう思っているのか。

●家族や親しい友人の考え。

●説明して欲しくない家族や人の名前。

●診察にあたって、個人的に特別に希望すること。

●今後の見通しを考えたときに心に引っかかっている心配事。




【医療者】
患者自身についての説明を聞く時

○患者に関する怒ることについて理解するように努めましょう。



●患者がつらいと感じていること

●現在の自分の状況に関する患者自身の理解

●今後の見通しに関する患者自身の理解

●医療に期待すること

●病気や医療行為が自分の生活に与える影響についての理解と心配、もしくは期待

●今後の方針を考える上で、患者が大切にしていること

●人生や医療、医療と付き合うこと、楽しむこと、我慢することなどに対する患者自身の価値観や考え方

●提案された診療方針に対する感情で指の意向

●家族と、家族に関係する方々の意向

●診療計画を立てる上で、困ってること、あるいは迷ってること

●患者にとってより優先されるべきことについて

●医療受ける上での心配事について



昔、コミュニケーションとは脳みそと脳みその交換(お互いの脳みその中にある情報と情報の交換)と教わったことがあります。
情報はお互いの解釈が違うと間違えた方向に進んでしまいますので、伝えるときも注意が必要ですね。気をつけましょう。