□がん患者さんの海外渡航時の注意
海外旅行や治療のために海外に行かれる時に
日常に使っている薬がある場合は、注意が必要です。
特に、医療用麻薬を使用されている場合は、
【アメリカの場合】
・医師の診断書
・処方箋
・上記の2つを英訳したもの (翻訳者のサインがいります、自動翻訳でも可)
上記はアメリカ大使館の自動音声案内で渡航時に医薬品をアメリカに持ち込む時に必要とするものです。
日本の空港から機内持ち込みも関係するかもしれないと考え、
事前に航空会社3社に質問をしたところ、
3社とも回答が違い、なかなか、患者さんにとって迷いそうです。
A社 お薬手帳と処方箋、その英訳
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B社 お薬手帳と処方箋で機内までは普通に持ち込めますが、マリファナ由来のものは持ち込みダメ、詳しくはTSAのサイトで確認してください。
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電話の後
TSAをしらべてみたら、全部英語です。
C社 処方箋で錠剤と液体、経口と注射薬で違います詳しくはTSAのサイトで確認してください。
私:英語がわからない場合、他にどこで調べればよいですか?
C社 アメリカ大使館か厚労省に聴いたらよいかもしれません。
アメリカ大使館
医師の診断書
処方箋のコピー
また、それを英訳したもの、英訳した人のサイン(自動翻訳でも可能)とのことです。
なるほど
そして厚労省のページへ
日本の厚生局も輸出入する場合、申告が必要と分かりました。
一社だけ聞いただけだとなかなかたどり着けないですし、質問の仕方で返ってくる答えが違うので、質問を考える必要があります。
日本での出入国の際
航空会社
アメリカへの持ち込み
という3種類想定する必要があることが分かりました。
今回は医療用麻薬の場合でしたが、
質問力が問われます。
やはり何回か質問をし、答えをいろいろ知ることは大事なので注意していきたいですね。
