普段、私は生命保険のコンサルティングと医療のセカンドオピニオンのサポートをしていますが、本日は、生命保険の良い担当者を見極める3つのポイントを書いてみようと思います。
生命保険の仕事を始めた時に、外資系生命保険の営業手法を叩きこまれ、生命保険は義理や人情やプレゼントで入るのではなく、お客様それぞれの必要な保障を一緒に共有し、納得頂いた上で、保険契約をするものと私は考えています。
みなさんもご存知のとおり、
生命保険は形があるものではなく、無形な商品であり、見たり、触ったり、試したりができません。
加入時は、
生命保険約款という一般の人には難しそうな専門用語で書かれているルールを保険外交員が概要や注意事項を噛み砕いて話をして、保障内容に納得して、さらに、説明がわかりやすかったかどうか?なんだか信用できそう、感じがいいという、結局、保険外交員の人間力というフィルターで加入しているケースが多い気がします。
生命保険は入り口(保険加入時)と出口(保険金給付受取時)があります。
【1つめのポイント】
生命保険の担当者で大切なのは、潜在的リスクに気づかせてくれて顕在的リスクを含めて一緒に保障を考えてくれる人
入り口である、加入時の
生命保険を考える際に必要なのは保障です。
保障とは、ある状態がそこなわれることのないように保護し、守ること(コトバンクより)と書いていありますが、
保障は潜在的リスク+顕在的リスクを考えることが重要です。
なぜ大切かというと、人は誰も悪い出来事を望まず、あまり普段考えずに生活しています。よって経験者以外は出来事は理解できても、出来事により起こること(身体的・精神的・社会的な苦痛)がなかなかイメージできません。
よって、潜在的なリスクを気づかせてくれて、一緒に保障を考え、共有できる担当者が必要になります。
【2つめのポイント】
生命保険や周辺知識を持ち合わせ、実際の保険使用時に迅速なアドバイスや手続きができるプロフェッショナルであること
実は、生命保険は、死亡保険金を受取ることは、そんなにテクニックはいりません。即日に必要など緊急性がある場合は担当者に手伝ってもらう方が楽ではありますが、それ以上に亡くなる前に、支払う保険料(かけ金)の支払い方や支払い期間や保障期間や保障金額を契約後に変えたする際に適切なアドバイスや手続きをしてくれるか、また、周辺知識をアドバイスしてくれるかが大切です。
いわゆる契約期間中と出口に役に立つかですね。よく入り口だけ良い事ばかり話してばかりで、万が一の時に役に立たない出口素人もたくさんいる業界です。気をつけてください。
3つ目
一番大事なことですが
誠実であること。
分からないことを知ったかぶりしない、嘘をつかない、約束を守ることができる人ですね。
私もパーフェクトではありませんので、自戒をこめて書いています。
上記の
①生命保険の担当者で大切なのは、潜在的リスクに気づかせてくれて、顕在的リスクを含めて一緒に保障を考えてくれる人
②生命保険や周辺知識を持ち合わせ、迅速なアドバイスや手続きができるプロフェッショナルであること
③誠実であること。
をしっかり見極め信頼できるバランス良い担当者をセカンドオピニオンをして見極めてください。
保険は高額な金融商品です。しっかり考えて加入しましょう。
