生命保険の内訳 | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

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◽︎生命保険の内訳


日頃、がんになったときの保障の相談、一般的なライフプラン二ングをしていると、不思議なのが、みなさん、普通に大切なお金を生命保険に使っていますが、預けた生命保険の掛け金の内訳を気にする人は今まで、あまり会ったことがありません。



今回は生命保険の内訳について書いてみます。



みなさんが支払う生命保険の保険料は
大きく分けて


”純保険料”と”付加保険料”の2つのお金に分かれます。


”純保険料”は
保険会社の約款で定められた支払事由に該当した時に支払われる保険金に当てられるお金です。


純保険料がいくら必要かは、”予定死亡率”と”予定利率”の2つで決まります。


予定死亡率は過去の統計から、性別や年齢を分けてどれくらいの人が亡くなるかを予測します。
この数字で保険契約期間内に死亡する人がどれくらいいるかが純保険料を決めるひとつのポイントになります。


予定利率は
保険を契約する人に約束された利率です。
この利率は金融庁の出す標準利率が元になり、各保険会社が決める利率です。期間内に国債や不動産や株式で得られる利益を予測して保険料を割引きます。こちらが純保険料を決めるもうひとつのポイントです。



”付加保険料”がいくら必要かは、”予定事業費率”という数字が関係してきます。保険契約を維持管理するために必要な経費を見込んで保険料が決まります。



さらに
保険会社の利益は
3つの利益の仕組みがあります。


①予定死亡率が実際亡くなった方が少ない場合
➡︎死差益

②予定利率が実際の運用が上回った場合
➡︎利差益

③予定事業費が実際の実際費を下回った場合
➡︎費差益



以上を”三利源”といいます。




生命保険には有配当型、無配当型があり、
有配当型は三利源で利益が出た時に配当がでる仕組の保険です。無配当は配当が無い保険です。



このように、保険会社は皆様からお預かりした保険料を内訳、利益を出しています。

普段、みなさんが支払っている保険料の中身はこのようになっていました。


ご参考までに。


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