ニュースを斜め読みしていたら、見つけた制度です。勉強不足で正直知りませんでした。
世界で最先端の治療薬を最も早く提供することを目指す制度らしいです。
この制度は、
一定の要件を満たす画期的な新薬等に先駆け審査指定制度の対象品目に指定して、迅速な実用化を図り、審査期間を6ヶ月まで短縮することを目指しています。
詳細の厚生労働省のページは
あの、オプジーボも胆道がんを対象に指定されました。
他にもホウ素中性子捕捉療法(BNCT)に使用するホウ素薬剤、再発悪性神経膠腫と切除不能な局所再発頭頸部癌並びに局所進行頭頸部癌(非扁平上皮癌)を対象に指定などがありました。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の
先週のブログに書いた患者申出療養は、指定された未承認薬を保険診療と併用できる制度ですが、
先駆け審査指定制度は、患者さんが早く保険診療でつかえるようにするための制度です。
両方の制度でも大事なのはやはり、安全性と有用性だと思います。
今苦しんでいる患者さんのために、よりよい未来のためにすすめて欲しいです。
安全性と有用性が認められ新しい薬が承認されていけば、 インチキクリニックなどで行われている、エビデンスのない少量の投与などを受けてしまわれる患者さんをも減るのではないでしょうか?
今後も追いかけます。
