11月7日に小池百合子都知事から、がん患者などの就業支援の助成金の支給の方針が示された。
東京都の小池百合子知事は7日、がん患者などの就業支援のため、必要なサポート計画を策定した上で採用や継続雇用した企業に対し、助成金を支給する方針を明らかにした。都によると、企業への助成は都道府県で初めて。平成29年度予算案に2億円を盛り込む。
都によると、都と国が指定する難病やがんの患者を採用後、半年以上雇用した事業者に、週労働時間に応じて40万~60万円を奨励金として支給。病気発症により休んだ労働者の復職を支援し、復帰後半年以上雇用した場合は30万円を助成する。
(産経新聞のサイトから)
こちらは、昨年の12月9日に衆議院会議で可決されたがん対策基本法の改正法の中に、事業主の責務、がん患者の雇用の継続があり、東京都がいち早く予算を確保された、良い取り組みです。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T161222H0010.pdf
国の法律や制度は目まぐるしく変わり、私は、がんに関する法律や制度はチェックしていますが、なかなか自分の関わること以外は知ることは難しいですかと思います。
しかし、法律として施行されたら、ルールですから守る必要が出てきます。
経営に携わるみなさんは事前に準備が必要になりますね。
リレーでもお世話になっています東京都の福祉保健局が発行しています
”働きやすい職場づくりを応援しますがんに罹患した従業員の治療と仕事の両立ハンドブック”
平成27年度 企業でできるがん対策事例紹介集~検診から就労支援まで~(平成28年2月)
をまずはご参考にしてはいかがでしょうか。


