患者さんとご家族に依頼を受け、一緒に医師との話に同席しました。
ある地域がん診療連携拠点病院です。
数ヶ月前から飲み込みがしづらくなり、2週間前にいよいよつまる。
1週間前に検査入院をし、病理の結果。
食道がんと診断
今回、治療の種類と説明をするとのことで、同席して欲しいと依頼がありました。
事前に、食道がんのことを調べ、ガイドラインを調べ、周辺情報を確認、質問項目をまとめました。
今回の私の目的は、
事前にヒアリングで医師に聴きたいこと
現状どのような選択肢があるか?
選択肢のリスクとベネフィットは?
交通整理をするイメージですね。
そばにいて思うのは、選択の決断はとても大変だと思います。診断の告知を受け、自分と向き合い、まだまだがんという病気を自分のこととはイメージできないまま、治療法を説明される方が多いと思います。
まさか、なんで私が?
本当に、夢じゃないのか?
よく、患者さんから聴く話です。
私は、この時期にできることは少ないですが、一緒に話を聴いて悩みを聴き、経過を見守ることを大切にしています。
私は。
患者さんが目指す頂上を治療という名の山登りを始める前から登るまで交通整理をしながら経済的苦痛を中心に支えるそんな役割です。
