7月30日、上先生のFBの投稿で訃報を知る。
ゆりえさんとは
2011年の6月25日、26日に大阪のMBS(毎日放送)で開催されたがん医療の夢を実現する第3期ドリーム・キャッチャー養成講座に参加した時に初めてお会いしました。
何チームかに分かれ、それぞれのチームが自分の夢を実現するためのアドボケイト活動を発表するというワークの私のチームのアシスタントにゆりえさんがついてくれました。発表の際は流石、プロダンサーでエンターテイナーのゆりえさんの演出でインパクトあり笑いありの発表ができました。
あの時、医療従事者ではない私でも、がん医療に貢献できることが理解でき、私の今の活動の基礎になっていることは間違いありません。
その後、RFLで初めて実行委員長になって、開催した2012年の芝公園にて、ゆりえさんに電話して、講演をお願いして、一緒に藤田くん話そうよ!となり、掛け合い漫才のようなステージになりました。
それから
2013年も参加。
2014年はアグネスと開催宣言。
2015年は
抗がん剤の治療の間に会場に足を運んでいただき、人使いが荒い実行委員長(私)にラッフル(くじ引き)の司会や勝俣先生との対談に無茶ぶりに笑顔で応じてくれました。
また、東大の上先生の研究室に美和さんと招いて頂き、がん患者支援についていろいろお話をする機会を頂きました。
私はゆりえさんから多くのことを学びました。
最初の出会いのドリーム・キャッチャーでは、がん医療におけるチーム医療のABCで医療従事者だけではなく、いろいろな職種、環境でがん患者さんの支援が必要なこと。
19回の手術.4回の放射線、そして抗がん剤治療、5年生存率7%の難しいがんで希少がんという医療環境がままならない環境で常に希望を持ち、自分の意思で自分らしく生きる背中を見せてくれたこと。
アトボケイト活動により、日本に希少がんセンターの設立に尽力されたゆりえさんは社会問題を解決するための行動を見せてくれました。
昨年、藤田くん、
私、今年、10年生存でメモリアルな年なんだ。
うわー、おめでとうございます。
お祝いですね!と一緒に喜んでいたのが思い出されます。
それから、体調をくずされ、心配をしていました。
ゆりえさんは、多くの患者さんやケアギバーに勇気や希望を与えてくれました。
お空へ行ったことは、まだまだ信じられませんが、志を引き継ぎ、今後も活動していきます。
今までお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
また、そちらにいったときは無茶ぶりをさせていただきます。
ゆりえさん
今年の駒沢のエンプティテーブルでお待ちしています。








