2日間のプログラムで、
1日目は医師やがん経験者、支援者による講演
2日目はがん経験者、支援者によるパネルディスカッションでした。
講演で分野ごとに問題点や今後の課題を会場と共有し、2日目にみんなで話し合うという素晴らしい内容でした。
演目は
1.日本のがん医療~過去、現在、未来~
2.がん対策への患者団体の関わり~5年後の私たちに向けて~
3.緩和ケアについての課題
4.がん検診と啓発についての課題
5.がん教育についての課題
6.がん患者の就労支援と経済負担問題
7.がんサバイバーシップにおける食事支援
8.理美容師に向けた外見ケアの教育プログラム
9.がん患者のインターネットによる情報発信について
10.がん登録についての課題
11.希少がんについての課題
12.がん研究・臨床試験の課題
13.小児がん・AYA世代のがんについての課題
14.医療費についての課題
15.これからのがん医療についての課題
という内容でした。
私はこの中でも、緩和ケアとがん検診と啓発に興味がありました。
今後、在宅医療が進み、病院外でも痛みを取る重要性がでてくる中、第4の治療と言われる緩和ケアの未来は、これからの日本で大切な分野です。
また、検診と啓発は、偽陽性の人も年々増え、今後、利益と不利益を考えて受ける必要がありますね。
がん対策基本法からがん対策加速化プラン、がん経験者や家族がより良い社会をつくるために、今まで命がけで、声をあげてきました。
これから、がんになる人は、今までのがん経験者や家族の声で少しずつ社会がよくなっていることを決して忘れないでほしいです。
これからも、学び、行動していきます!
