先進医療 | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

公的保障を土台に、生命保険・医療保険・がん保険を活用したがんの保障のスペシャリスト
アメリカセカンドオピニオンサポートのメディエゾン日本窓口から困りごとの解決方法や日々感じたことをお伝えするブログです

【先進医療】


医療保険やがん保険を検討する際に目にする単語。今まで、保険相談をうけてきて、ほとんど認識が間違っているのが、この先進医療です。


私は保険営業をする立場として、先進医療が保障される特約は付けた方が良いですか?と相談された場合は、現在の保険料の月々100円前後を支払うことで、利用頻度は低いが、このような費用が保障されるのが必要であれば付けた方が良いですねとお伝えしてます。



ただ、ちまたに溢れているインターネットでは、

先進医療がどんなものか?
どれくらい治療費がかかるか?
必要なのか?


のように
先進医療だけのことは書いてあるのですが対比しているものがないので、理解しにくいなと思います。




では、何と対比して理解するべきなのでしょうか?




標準治療と先進医療



医療用語でも、保険を検討する時に出てくる2つの単語。
では、どちらが優れた医療?




標準治療とは、

「科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良の治療であることが示され、ある状態の一般的な患者さんに行われることが推奨される治療」

(出典:国立研究開発法人 国立がん研究センターがん対策情報センター




先進医療とは

「厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養その他の療養であって、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて、適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な療養」

(出典:厚生労働省



簡単に言ってしまえば、先進医療はまだまだ評価が必要な医療であって、最も優れた医療ではないということ。
最も効果が科学的根拠で実証されているものが、標準治療(健康保険が適用になる治療)になります。



先進という名がつくと、なんかとっても良いものに思えてしまいますよね。




まずは、標準治療と先進医療の違いを理解し、そこから先進医療のことを調べて、
必要性とコストを考えて準備をしていきましょう。



{BF6E5CDE-DB56-4A68-B430-3D0889E45013:01}