こんにちは。  Caphotel KYOTOの女将Tomokoです。

 

少しずつ街が色づき始めた京都です。

今日は、京都御苑(京都御所)を散策したいと思います。

お付き合いくださいませ~~。(#^^#)

 

今回私は京都御苑の一番南側の間ノ町口から入ることにしました。

 

 

一歩足を踏み入れると、色づき始めた美しい木々が迎えてくれます。

お手入れの行き届いた広々とした空間が目に飛び込んできます。

 

間ノ町口を入るとすぐ右手に拾翠亭があります。

ここはかつて五摂家の一つであった九条家のお屋敷だった所です。

 

チラっと覗くと、美しいお庭が見て取れます。

この拾翠亭は、江戸時代後期に建てられたものと伝えられています。

数寄屋書院造で、当時は主に茶会のための離れとして使われていたそうです。

現在でも、十畳と三畳の茶室が残されています。

 

お手入れの行き届いた、美しいお庭が見えますね。

当時の摂関家の人々の優雅な暮らしが想像されます。

 

くるっと回って後ろの池から拾翠亭を眺めることにしましょう。

 

高倉橋が見えてきました

 

この池を九条池といい、匂玉形(まがだまがた)の形に広がっているそうです。

拾翠亭から眺めると、東山を借景にした素晴らしい景色が広がるそうです。

 

深い緑に包まれて建つのが拾翠亭です。

ワビサビ・水墨画の世界ですね。

 

九条池と木々の紅葉が、本当に素晴らしいです。

 

そして九条池を挟んで拾翠亭の向かい側に建つのが、厳島神社です。

 

ん? 厳島神社??

そうなんです。平清盛で有名な厳島神社ですが、京都御苑内にもお祀りされているのですよ。

 

安芸の厳島神社を祟敬した清盛が、摂津国兵庫津に築島(経が島)を造成した時に

その島に社殿を構えて厳島神社を勧請し、後に清盛の母を合祀したのが起源だそうです。

それを御苑に遷座させたのが、この厳島神社だそうです。

 

向こう側に回ってお参りしましょう。

 

ご祭神は、市杵島姫命・田心姫命・端津姫命の宗像三女神

配祀神は、本来は平清盛の母だったのですが、後に著名な祇園女御(清盛の伯母)に替えられたようです。

 

 

その後九条家の邸宅に取り込まれ、九条家の鎮守とされるとともに

池泉回遊式庭園の一部とされました。

確かに、拾翠亭九条池高倉橋と一体化して、美しい景観を作っていますね。

 

 

花崗岩で作られた鳥居は、重要美術品とされ、

笠木と島木が唐破風形式である「唐破風鳥居」は、

北野天満宮境内社の伴氏社の石造鳥居・木嶋坐天照御魂神社の三柱鳥居と合わせて

「京都三鳥居」「京都三珍鳥居」と云われているそうですよ。

 

 

この厳島神社は、京都所司代が交代する度に検査されたとか。

     ↓厳島神社からみた九条池と高倉橋の様子です。ホント絵のように美しいです。

       お公家さんになった気分に浸れます。笑  必見ですよ。(^◇^)

 

長くなってきましたので記事を改めますね。

次は京都御苑の中を散策しますよ。

お付き合いくださいね。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

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