れいちゃん卒業の日が刻々と迫ってきていますが
“柚香光”そのものが大好きだと気付いた
Special Blu-rayと写真集のメイキング
だから、「卒業の寂しさは吹っ切れた、卒業後が楽しみっ!」と思っていたのが
コンサート、サヨナラショー、ディナーショーで大泣きし、
寂しさに浸食され、抜け出せずにいるという
まさに感情ジェットコースターで、今の気持ちを明確に語れません
タイトルは、こんなところにまで派生する寂しさがあるのかという話です
大したことは語りません(笑)
私は図書館と書店が大好きなんです
読書家ではないのですが、あの書籍に囲まれた空間と匂いが好きなのだと思います
我が町にあった書店2店舗のうちの1つが閉店になり、
宝塚の書籍を置いてくれていた書店が店舗縮小になりました
オンラインショップの普及で書店が厳しいのは知っていたので
歌劇、グラフ、ル・サンク(花組のみ)は、書店で買うようにしていました
たとえフラゲができずとも、1日から2日遅れだとしても(笑)
でもれいちゃんが卒業したら、もう買うこともないな
月に2度は必ず訪れていた書店も行かなくなるかも
いや、行かないな…
おや、何だか寂しいぞ、また一つ日常のルーティーンが無くなるのか…
と気付いた、しょうもない話でした m(__)m
ところで、『柚香光メモリアルブック』これ助かりますね
れいちゃん沼に落ちた時に、夢中であれこれバックナンバー取り寄せたので
ほとんど既読のものなのですが、どの号だったか?のインデックスになり便利です
まだ全部読めてないのですが、れいちゃんの歩んだ道を振り返れて
感慨深いです
そして、コンサートの稽古場写真は大好物です
やっぱり、れいちゃんが大好きを実感できるブックですね